女性のカラダ

お手本にしたい!低ストレス者の安眠ルールとは?

プレスリリース背中ニキビ

 家族と一緒に暮らしていると、完全に自分のリズムで生活することは難しいですよね。それゆえ、睡眠のタイミングも一人暮らしのように自由にはいかないことも。そんな中でも、女性が低ストレスの状態を維持している家庭では、睡眠に関してどのようなルールがあるのでしょうか?

 今回は、低ストレス家族の睡眠ルールをご紹介します!


まずは起床の時間から家族に合わせることが低ストレスの秘訣

 まず最初に、厚生労働省ストレスチェックに基づいて高ストレス者(77点以上)と低ストレス者(39点以下)ごとの家族の睡眠ルールを比較してみます。その比較結果がこちら。


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 低ストレス者に多く、高ストレス者と開きが見られたのが「家族でほぼ同じ時間に起きている」という項目。

 逆に、高ストレス者の割合が多かったのが「自分が一番遅く寝ることが多い」。その他にも「パートナーと寝る時間に差がある」なども高ストレス者の特徴として上げられます。

 以上から、高ストレス者と低ストレス者では、睡眠・起床時間に差があると言えそうです。家族で生活リズムを揃えることによってコミュニケーションも増えますし、もしかしたらそれがストレスオフに繋がっているのかもしれませんね。



高ストレス者ほどぬいぐるみに頼りがちに?

 では、今度は家族の中でも女性に絞って、睡眠に関するマイルールについて見てみたいと思います。こちらもストレスレベルで違いが見られるのでしょうか?


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 低ストレス女性は「平日に1日以上しっかり寝る日を作る」(高ストレス者の1.99倍)と、忙しくなりがちな平日の睡眠を大切にしていることがわかります。また「スマホやPCは寝る1時間前まで」「毎日同じ時間の就寝・起床を心掛ける」などの時間に関する項目でも低ストレス者の回答が目立ちます。

 一方高ストレス女性は、「寝る直前までゲーム」(低ストレス者の1.98倍)「寝る時間になってもドラマの続きを見てしまう」(低ストレス者の1.68倍)と、就寝時間への意識が希薄。


 見ていてひとつ意外だったのが、高ストレス者のほうが「ぬいぐるみと一緒に寝る」率が高いこと。ストレスが溜まるほど、ストレスのはけ口としてぬいぐるみに癒しを求めるのでしょうか。筆者はさほどストレスは溜まっていないと思いますが、お気に入りのディズニーキャラクターと一緒に寝ています。



低ストレス女性の睡眠ルールは「快眠グッズに頼らない」

 最後は、ストレス別の快眠アイテムのこだわりについて。寝具やアロマ、湯たんぽなど一般的に快眠アイテムとして挙げられるアイテム30項目から複数回答で選択してもらいました。


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 もっとも多かったのは低ストレス者、高ストレス者共に「該当なし」。その他は、ストレスレベルを問わずほとんどの項目が10%以下という結果でした。

 ストレスレベルの比較では、「マットレス」(高ストレス者の1.27倍)「掛け布団」(高ストレス者の1.06倍)以外はすべて高ストレス者が高い比率を示しています。表を見ていると、低ストレス者のこだわりが基本的な寝具にとどまっているのに対して、高ストレス者のこだわりは幅広いことが分かりますね。眠れないから快眠グッズに手を出すのだと思いますが、本当の快眠の秘訣はそこではないのかも……。



 いかがでしたか?

 低ストレス者の睡眠ルールを見ていると、世の中に快眠アイテムは数多くあれど、本当の快眠のコツとはそういったアイテムに頼ることではなく、就寝・起床時間への意識を高く持つことと言えそうですね。皆さんもストレスオフの状態で眠りにつけるように、低ストレス者の睡眠ルールを参考にしてみてはいかがでしょうか?



【参考】

株式会社メディプラス

http://mediplus.co.jp

  • 女子カレ編集部

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