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「モノを捨てられない」母に強制的に捨てさせる方法 人生崖っぷち母ちゃん【番外編】

人生崖っぷち母ちゃん » 連載を1話から読む マンガ9話

「汚屋敷」とよべるほど、とっ散らかっている実家に暮らしております。漫画家の赤星ポテ子です。


汚屋敷の生活が何が一番つらいって、モノを自由に捨てられないことに反比例して、不用品が次々と増えていくことです。


「モノ」を捨てられない上に不用品を回収してしまう母に、回収を強制的にあきらめてもらう方法をみなさんに伝授します。汚屋敷暮らしで悩んでいる方の参考になれば幸いです。


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1. 捨てたモノが何かわからないようにする

家族が「捨てたモノ」を毎回チェックする母。

捨てたモノが何なのか分かるから回収したくなるんですよね。


わかるから回収したくなる、それなら何を捨てたかわからなくすればいい!


ビニール袋を二重にして、中身が分からないように捨てれば高確率でバレません。

ちなみに、透明や半透明のビニール袋は、中が透けてしまうのでお勧めできません。

二重封印でオススメなのはズバリ、「透けないビニール袋」です。


こう見えて実は私、実家に越してくるまでは、エコバックを常にカバンに入れているエコ意識が高いママでした。


エコバックを持参しないと1枚につき2円もお金がかかってしまいますが、今では買い物に行くと必ずビニール袋をもらうようにしています。


それでも物を自由に捨てられない苦しさに比べれは、このお金は私にとって惜しむ金額ではないのです。


2. ゴミに「ゴミ」をふりかけて、回収する気をなくす

20年も着まわしているヨレヨレのTシャツやボロボロのタオルなど、回収されたくないゴミには、「ゴミ」をふっかけ回収する気を失せさせます。


掃除機でたまったゴミや埃、生ゴミがオススメです。


私は溜まった生ごみをここぞとばかりにゴミにぶっかけて捨てます。

名づけて「ゴミぶっかけ丼」作戦


3. 「覆水盆に返らず」作戦で、回収不可能に


賞味期限が何年も過ぎた調味料や、いつ料理されたか把握できない「自家製〇〇」。

見つけたら食べてお腹を壊す前に排水溝に流してしまいましょう。


菓子折りの「外箱を捨てられない」

頂き物や贈答品の紙箱も「いいヤツ」と言って捨てずにため込みます。

箱を崩し、ハサミで切り刻んでから捨てます。


復元できる状態で捨ててしまうと回収されてしまいますから(汗)


終わりが見えない母娘バトル

物心がついた頃から、自分の物を自由に捨てられない、ゴミ箱を勝手に漁られることが苦痛でした。


捨ててもいいか確認するとダメと言われる。


「モノを大切にしない」

「今度使おうと思っていた」

「これいいやつなのよ」


親に従うことしかできなかった子ども時代。

今はもう立派な大人です。

メンタルも強くなりました。


ゴミ箱を勝手に漁られるなら、私もいらないものは勝手に捨てればいい!


ポジティブ思考に切り替え、本当に必要のないモノ(ゴミ)は母親に確認しないで捨てることにしました。


そんな娘を母が黙って見ているわけがない

母は私が勝手にモノを捨てるので、私が捨てる気配を察すると、最近は奥の部屋にそっと隠すようになりました。


イタチごっこ状態…。


母娘の仁義なき戦いは、これからも続いていきます。

汚屋敷を普通の家に少しでも近づけられるように、日々戦略を練ってトライ&エラーでがんばります!


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  • 赤星ポテ子(イラストレーター&漫画家)

    武蔵野美術大学卒。不妊治療を経て一児の母に。いつか息子と海外移住できることを夢みている。 著者「ベビ待ちバイブル」「子どもにちゃんと伝わるお金の「しつけ」」(共著)など

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