女性のカラダ

産後1年未満での再開率は78.5%!ママたちのタバコ事情

プレスリリースママとタバコ

 厚生労働省の発表によると、現在の成人女性の平均喫煙率は8.7%と言われています。

 女性喫煙者は、妊娠を機に禁煙するという方がほとんど。でも、禁煙のきっかけが妊娠・出産なのであれば、そういったママたちは産後はどうしているのでしょうか?


産後喫煙を再開したママは喫煙経験があるママの15%!?

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 株式会社カラダノート運営の『カラダノートママ部』(https://mamab.jp/)がユーザーを対象に実施したママのタバコと育児に関する意識調査を見ていきましょう。


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 調査によると、喫煙経験があると回答したママ802名のうち、妊娠・出産をきっかけに禁煙をしたことがあるのは483名。これは、全体の約6割にあたります。育てている子どもの年齢層を見てみると、1歳未満の子どもを持つ人が86.5%と大多数を占めました。


 妊娠出産を機に禁煙したが産後喫煙を再開したママは、喫煙経験のあるママの15 %にあたる121名という結果に。

 そのうちの54.5%が、産後に喫煙を再開した時期について【産後3ヶ月以内】と回答しています。産後1年未満までに再開した人は全体の78.5%にのぼりました。


 喫煙再開の理由を見ていくと、第1位には35.5%で(育児や夫、周囲の人に対しての)イライラやストレスがあがっています。次いで「まわりが吸っていたから」と「母乳を卒業したから」が8.26%で同率2位という結果となりました。


 グラフを見てみると、イライラやストレスが圧倒的ですよね。子どもの世話はもちろん、子どもを産んだことにより環境も変わりますし、そりゃストレスは溜まるだろうなと……。ストレスのはけ口がたばこに向かうのも否定できませんよね。


喫煙するママたち、いても見かけないのは「子どもの前で吸わないから」

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 産後喫煙を再開した人のうち「子どもの前で吸わない、子どものいる部屋で吸わない」を徹底しているという回答は57.85%集まりました。これが街中などであまり見かけない要因の一つと考えられます。


 また子どもへの影響を考えて、「授乳間隔があいたときなどに吸うようにしている」(5.78%)、「誤飲を防ぐために保管場所に気を配る」(3.3%)といった回答も見られたようです。


 ほかにも「衣類にタバコの匂いがつかないように上着を着て吸う」「なるべく吸わないようにのど飴をなめ続ける」「吸ったあとは清涼菓子・歯磨き・手洗いなど、独自の喫煙ルールを決めている」という声もあがりました。



 いかがでしたか? 筆者は、産後に喫煙を再開したという人が意外と多いことに驚きました。

 街中ではママたちが喫煙している様子をなかなか見かけないのでわかりませんでしたが、それは子どもの前では吸わないということを徹底されているからなんですね。たばこを吸う吸わないは個人の自由ですが、調査で見られたママさんたちのように吸うならば子どもに害が及ばないようにしっかりと配慮する必要がありそうです。



【参考】

株式会社カラダノート

https://corp.karadanote.jp/

厚生労働省の最新たばこ情報

http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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