女性のカラダ

妊活のために-10kgのダイエット!いつか子供が欲しいなら始めたい減量体験談

妊活のために-10kgのダイエット

こんにちは、トイアンナです。私は一昨年フリーランスとして独立しましたが、営業の接待……もとい単に飲み会が好きな私がお取引先を強引に誘って飲み、モリモリ太りました。その上昇幅、なんと+10kg!


とはいえ別に美醜が仕事を決める業界でもなかったので、全く気にしていませんでした。周囲の男性にできた人が多く、外見で差別されることもなくデブとして幸せに暮らしていました。そう、あの日までは。


親の肥満が子供の肥満に?

親の肥満が子供の肥満に?

ある朝、ぼけっとニュースを見ていた私は青ざめました。ニュースは「両親とも肥満の場合、子供が肥満になるリスクは2.2倍」という恐ろしいもの。(※1)もしかして、今のままだと何の罪もない子供がおデブに……!?


脳内でこの世にまだ細胞すらない子どもの非難が聞こえます。

思春期のわが子(妄想)「お母さん、親が妊娠した時点でデブだと子供も太りやすくなるって。 じゃあ私が太ってるっていじめられるのはお母さんのせいじゃん!」

そんなことになったらお母さん、どうお詫びすれば……。って、今から謝罪を考えてもしかたない。いますぐ痩せるのじゃ。


当時まだ新婚だった私。妊娠なんて3年後くらいの話でしょ……と何も考えてきませんでした。でも10kgのデブをリセットするなら、こりゃ年単位のプロジェクトです。しかも加齢と共に基礎代謝は落ちますから、太りやすく痩せにくい体になることは必至。痩せるに早すぎる時期はない、と慌てて妊活ダイエットを開始しました。


ダイエットとは「これ以降の食生活を一生変えること」

ダイエットとはこれ以降の食生活を一生変えること

自慢ですがこれまで私はダイエットに成功してきたクチです。ただし、それは激しい食事制限によるもの。1日800kcalという医者なら確実にストップをかけてくるようなカロリー制限で無理に体重を削って成功したと思い込んでいただけでした。


実際にはちょっと飲み会が続くだけでリバウンド。酒も好き、食事も好き……というスタイルは自分だけじゃ直せないと思い、パーソナルトレーニングを依頼。毎週自宅へトレーナーが来ることで強制的に運動する習慣を作りました。


その中でも覚悟を決めるきっかけになったのは「ダイエットとは、食事を短期間減らすことじゃない。一生、食生活を変えること」というお言葉。そう、もう若い頃のような食事はできないと老いを認め、食事を減らすこと。アラサーになるということは、大食いが以降の人生で食事を減らし「飢え」に慣れること……。


書いてるだけでテンションが下がりますが、食事を減らすことでお腹があまり空かない自分に気付けました。これまでステーキ400gやフルコースのフランス料理も余裕しゃくしゃくだった私が、今や半分量でもかなり満足。普段の食事はスープや生野菜を取り入れ、量が多くともカロリー控えめにチェンジ。


筋トレというストレスに向き合う

筋トレというストレスに向き合う

食事制限だけではたとえ痩せても出産するほどの体力が身につかないため、さらに筋トレも開始しました。スタート当初は腹筋0回、腕立て伏せも0回とまさにゼロからのスタート。

おかげさまで約半年経過した現在、最初の目標だった-10kgを達成! さらにバーベルを背負ってスクワットできるくらいになりました。

正直、運動の習慣がなかった私のような人種にとって運動はストレスの源でしかありません。しかもこれまで酒でストレスを発散してきたのに、ダイエットだからと禁じられている。ストレスとしての運動を受け入れ、さらにほかの発散方法を見つける。ここまでできればまさに「人生が変わった」と言えるんじゃないでしょうか。


私は目標を達成しましたが、追加で-4kgを達成するため現在も奮闘中。「いつかは妊娠したい」そう考えるならできる準備が目の前にあります。腹筋がなさ過ぎて子供がいきんでも出てこない……なんていうジョークな事態を避けるためにも、日々が挑戦です。


参照:

※1Comparing maternal and paternal intergenerational transmission of obesity risk in a large population-based sample



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  • トイアンナ

    外資系企業で消費者インタビューを経験後ライターとして独立。500人超のヒアリングから女子の楽しさも悲しさもぎゅっと詰め込んで文章にしています。現在はアラサーの恋愛とキャリアを中心に多くの媒体で連載中。

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