女性のカラダ

「ラクダのポーズ」で前向きな身体をつくる方法

ラクダのポーズ

こんにちは。ビューティヨガニストの森和世です。

春の訪れを徐々に感じる季節になってきました。今まで溜め込んでいた脂肪も脱ぎ捨てるにはベストシーズンです。なぜなら、春は新芽が芽吹き、新しい生命が宿る時でもあります。この時期は、体内の毒素が排出しやすく、逆に栄養素を取り入れやすい体のお掃除時期。そこで、今回は春先にぴったりのラクダのポーズをご紹介します。


ウシュトラーサナ(ラクダのポーズ)

このポーズは太もも、お腹、胸、喉といった体の前側を力強く伸ばす動きです。つまり、体幹を鍛えるには、かなりの効果が期待できます。また、下半身を安定させるために骨盤底筋群を刺激し鍛えるので、骨盤の調整にもなり、女性特有の辛い症状も改善効果が期待出来ます。


ポイントは、膝の真上に足の付け根が位置し、お腹と腰を引き寄せあい腹筋、背筋で腰が反りすぎないようにポーズをキープすることです。その状態ができるようになれば、お腹の深層筋のストレッチ効果が得られ、疲労がたまり固くなりやすい腸腰筋などがほぐれ、姿勢の改善も期待できます。


期待出来る効果

内臓の不調、猫背、冷え性、お腹・ヒップ・背中の痛み解消&引き締め、バストアップ、集中力の向上、疲労や不安・月経時の不快症状の改善


注意する点

高血圧/低血圧・片頭痛、腰または首を痛めている人は無理のない範囲で行うようにしましょう。


やり方

1. 膝の真上に足の付け根がくるように立膝になります。両手を腰に置き、つま先を立て一呼吸。そのまま息を吸いながら、お腹胸を引き上げ、息を吐きながら、両手で腰を前に押し出し、背中を伸ばし、目線は自然と斜め上に向けましょう。(腰や首を痛めている人はここまでにしましょう)

ウシュトラーサナ

2.そのまま右手で右踵をつかみます。この時、左手で腰を前に押し出し、腰が反りすぎないようにします。

ウシュトラーサナ

3.そのまま右手も左踵をつかみ、太腿を前方に押し出し、太腿、お腹、胸、喉を伸ばします。余裕があれば、つま先を床につけ、さらに深く反ります。そのまま呼吸を5呼吸ほど繰り返します。

ウシュトラーサナ
  • 森 和世(ビューティーヨガニスト)

    ダイエット=減量という考え方ではなく、理想のボディをデザインする「エクササイズ」いう考え方に基づき、美しく痩せるエクササイズを多数考案。現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

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