女性のカラダ

役立てます♡お先にママになった友人からのアドバイス

先輩ママからのアドバイス

歳を重ねると、こちらがママになる予定がなくとも、周りに母親になる人が徐々に増えていきます。お祝いにかけつけたり電話をしたりすると、妊娠中の出来事や、出産時の大変だったことなど、いろんなエピソードを聞かせてくれます。

自分もいつかは…と淡い思いを抱き、心ばかりのお祝いをして幸せのおすそ分けをもらっていたら、半分は冗談交じり、もう半分は本気で、思いもよらないアドバイスをしてくれました。今回はそんな先輩ママからのアドバイスをご紹介します。


予定通りにいかないものである

妊娠前、「できるだけ早く仕事に復帰したいし、無痛分娩にする」と言っていた友人Aさん(32歳)。待望の妊娠をして、もちろん医師に無痛分娩をお願いしました。しかし、妊娠中期に入った頃、切迫早産になりかけて入院。車椅子生活になり、穏やかで順調なマタニティーライフとはいかなかったようで…やっとの思いで臨月までこぎつけ、陣痛が来ていざ出産!となったら、体調の関係で無痛分娩ができなくなってしまいました。「予定と違う!」と、覚悟のないまま、お腹の痛みを100%引き受けることになり、分娩時間は丸1日を経過。途中で陣痛が弱くなってしまったとき、疲れがピークになりつつあったAさんが思ったことは、「…まだ?」と、他人事のように感じたんだとか。

今は、理想のお産の選択肢がたくさんありますが、Aさんいわく、「こっちの都合のとおりにはいかないもんだよ」、とのことでした。


妊娠は病気じゃないけどほとんど病気である

長い間スポーツを続け、長時間の激務も精力的にこなしていた、友人Bさん(33歳)。自ら「妊娠は病気じゃない!」と、妊娠後もできるだけ体を動かすようにしていたそう。しかし、お腹がだんだん大きくなってきた頃、3階分の階段を上り下りしたら、お腹に張りが……。病院に行くと、「体を動かすのは悪いことではないけど、妊娠中は普段と体が全然違うんだから、絶対無理しちゃダメ!」と、お医者さんからお叱りを受けたんだとか。

Bさんいわく、「妊婦って弱いもんだよ、病気じゃないからどんどん体を動かして、なんて信じちゃダメ」とのこと。

望んで妊娠出来て、体に気を使い、ストレスを溜めないように生活する妊娠中なんて、一生のうちで一番健康なときなんじゃないかな?と思っていたけど、実はそうでもないみたいです。体力に自信がある人ほど、普段通りの生活をしようとして、無理につながってしまうことがあるようですね。


体型は戻らない

「出産後、●ヶ月で元どおり」「以前と変わらないスリムな体型を」こんな記事を、最近はよく見かけます。ですが、出産した友人Cさん(30歳)によると、「体が完全に戻ることは100%ないよ。整形でもしないと。」とのこと。

彼女をぱっと見てそうは思えませんでしたが、見せてというわけにもいきませんし、「わかった」とだけ言っておきましたが、「ダイエットすればいいじゃん!」という、簡単な話ではないようでした。

妊娠中、体重が増えるのは当たり前のことだし、出産してからは全力を子供にかけるので、自分のことにまでナカナカ気がまわせなくなるもの。

これは、いつかのために覚悟するとともに、ぜひ、世の男の人にも知ってもらいたいことですよね。「出産後は速やかに体型を戻し、キープするのが当たり前。そうじゃない人は努力不足」なんて、お願いだから言わないで欲しいですね。

Cさんからは、「赤ちゃんができるまでは、セクシーな服とかエッチな下着とかガンガン着て、女を楽しんで!!」と、力強くアドバイスをいただきました。彼女も落ち着いたら、いろんなことを楽しむ余裕が出てくるんだろうなと思います。


全ては「ひとによる」

友人が結婚して出産し、その度にそれぞれの話を聞かせてもらいますが、「そういう場合はどうするの?」「そうした方がいいの?」という質問をすると、一様に、「人による」という答えが返ってきます。というか、「人による」という答えしか返ってきません。

つわりが全くなかった人もいれば、妊娠判定が可能な生理予定日から凄まじいつわりに襲われ、入院してしまった人もいます。お腹が大きくなっても自転車に乗ったり(怒られたそうですが)、妊娠後期に車で長距離通勤をしていた人も(やめた方がいいそうです)。

出産時のハプニングやエピソードは、枚挙にいとまがありません。基本や理想どおりにはなかなかいかず、対処も人それぞれです。しかし、どんな話をしても、「子供はかわいい、産んでよかった」と、口をそろえていう友人たちを見ると、やはり「母は強し」なのかもしれません。痛い話、命に関わる話と、割と重大な話が多くて、未経験の私は怯えるばかりですが…。


子供は1人で産むわけじゃない

女性の友人だけでなく、ときおり連絡をする男性の友人たちも、既婚であれば、それぞれ子供に関して考えを持っていました。

「なかなか授からなくて、これからどうしようかと二人で相談している」

「奥さんが不妊治療に通いはじめたから、サポートしないと」

「3人目ができたから頑張らないと」など

思っていたよりもずっと、妊娠を女の人任せにしていないのがとっても意外でした。


妊娠、出産自体は女の人だけが経験することですが、体験談を聞いたり、男の人の思いを聞いたりすると、子供って一人で産むんじゃないんだなあと実感します。

妊娠、マタニティーライフ、出産は、なかなか思い通りにいかないもののようですが、先輩ママたちのさまざまなアドバイスを、いつかは役立てたいと思いました。


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