女性のカラダ

いつかは私も?!【マタニティー・ハイ】はあたたかく見守ろう!

マタニティー・ハイはあたたかく見守ろう

SNSでちょくちょく見かける「マタニティー・ハイ」。

妊娠した女性が、嬉しさとホルモンの影響で、赤ちゃんに関する感動が普段の何倍にも感じられ、その思いが言動にあらわれる現象です。

出産未経験の人からすると『もう少し冷静になってもよいのでは?』と思うこともありますよね。しかしながら自分も妊娠したら、そうせずにはいられないかもしれません。

『マタニティー・ハイの時にどんなことしちゃいましたか?』ということで、私が見かけたマタニティー・ハイのエピソードをご紹介します。


キラキラネームを考える

「健康ならどっちでもいい」とはいうものの、実はこっそり「女の子だったら嬉しいな…」と願う友人が私には多かった様に思います。

おめかしさせたり、将来、女どうしの話をしたりするのが夢だそうで。結局、男女の確率は半々なのですが、まだ性別がわからない時期に女の子を期待して、キラキラネームの候補をいくつも考えた!という人は、多数いました。それも、妊娠する前、ことあるごとに、「キラキラネームはちょっとね」と口にしていた人に限って、その傾向は強い気がしました。彼女らが妊娠中、話をして面食らいましたが、おそらく、これがマタニティー・ハイなのでしょう。

 そして、そういう場合は大抵、だんなさんや妊婦さんの母親など、周りの人が落ち着いているもの。待望の女の子でも、生まれた途端にマタニティー・ハイは落ち着くようで、誰も突飛な名前をつける人はいませんでした。一応「あの名前は?」と聞いてみましたが、「この子が大人になったときを考えると、ちょっとね〜」と、苦笑い。突然の落ち着きように、再び面食らうのですが、妊娠中って本当に夢が広がるんだな…と思いました。


メールの返信が全て赤ちゃんの内容になる

妊娠中の友人にも、「最近どう?」という連絡をちょくちょく送ります。話題の大半が妊娠の話になるのは仕方ないですよね。こちらも「順調だよ」という話が聞ければ喜ばしいわけです。しかし、「もし体調と都合がよければ、お茶にでもいかない?」という問いかけに、「そうだね。今は何ヶ月で○○ちゃん(胎児の名前)がお腹の中でお昼寝と運動を云々(長い)」という返信が来ると、「で、いつがいい?」と、切り上げたくもなるのです。

正直、あまりに詳細だと『他人の胎児の微細な変化に、そんなに興味がない』と思ってしまいます。

しかし、マタニティー・ハイをこじらせると、「妊娠は素晴らしい!」「女は絶対産むべき!」「早く産みなよ!」と相手の気持ちや反応もお構いなしにズケズケと口走る人もいるそうなので、話に反応や感想を強要されたりしない限り、いいかな、と思っています。

何より彼女たちは、産んだら大体忘れているんですよね。


SNSでポエマーっぽくなる

ブログなどでエコーやお腹の写真、お腹の中の子供に向けたポエムなどをどんどんアップする人、いますね。友人であるがゆえに避けられず、どうしても目に入ってしまう人が「ちょっとなあ」と思っている場合があるようです。

しかし、漫画しか読まずに口癖が「ヤバい」一択だった友人が文章に目覚めたなら、ヘタッピだった写真を、構図まで考えて撮るようになったなら、彼女の世界が広がったのだと思って、それでよしとしませんか。嫌なら、こちらが見なければ済む話。

SNSは、見ない自由もあるのですから。ポエムだって、自分の記録のためにやっているのかもしれません。紙に書く日記は続かないけど、パソコンやスマートフォンなら続けられるという人もいますし、思いつきやメモなども備忘録としてサッと残す方もいます。

もしかしたら、気づいたことのメモなどは、病院で使うこともあるかもしれません。

感想を強要されない限り、その人のSNSをわざわざ覗いて「また写真やポエム載せて…ウザい」なんて思うのは、悪趣味というかお門違いなのかもしれません。


いかがでしたか?

今回は筆者が「これはマタニティー・ハイかな?」と思ったものをあげてみました。

女性にとって妊娠・出産は、やはり人生の一大イベントといえるもの。自分にもそういう日が来るのかもしれないと思えばお互い様で、盛り上がってくれたらそれでいいや、という気持ちで居られました。

幸い、「あなたも早く産むべき」など、何も考えずに無神経なことを言ってくる人はいませんでしたしね。中には、人に言わないけれど、やっとの思いで子供を授かった人もいるかもしれません。出産後の大変さを耳にすると、出産前、嵐の前の静けさの中、一生のうちでたった10ヶ月ほどのマタニティー・ライフに幸せを感じて、楽しんで過ごしてほしいなと思うのです。

妊娠した人が申し訳なく思って、小さくなって過ごさなきゃいけない社会なんて、よくないですよね。そして、もし、自分にもそんな日が訪れたら、やっぱりちょっとくらいははしゃぎたくなるだろうなあ、という気持ちもあるので、どんな人のマタニティー・ハイも、できれば広い心で見守ってほしいな…と、思います。

それでも、あまりにもハイテンションな友人がいたら、怒って縁を切るようなことをする前に諭してあげるのが、本当の友達かもしれませんよ。

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