女性のカラダ

外反母趾でも諦めたくない!経験者が教えるハイヒールの楽しみ方

ハイヒール

こんにちは、トイアンナです。

私は外反母趾に10代前半から悩まされていまして、実は片足を手術しています。

しかし術後も足の広がりは治らず、靴を買う際には「入る・入らない」だけで選ぶという悲しみ……。ファッション誌でピンヒールが流行する度に諦めの息をつき、ぺたんこ靴もわずか2ヶ月で履き潰しています。


同じ悩みを抱える方のために、少しでも合う靴が見つかればと思い筆を執りました。あなたのベスト靴が見つかれば嬉しいです。


■ヌパック革の靴を探そう

外反母趾の方にとって一番つらいのは「フォーマルな革靴」の選び方。柔らかい靴を扱うブランドは数あれど、外反母趾に悩む人が求める「横幅がゆったりしていて足が入り」「ヒールがそれなりにあって」「ただしヒール部分は太くてバランスが取りやすい」の3条件を満たすブランドはそうないのです。


そこで靴はブランド名ではなく、材質にフォーカスして探すことをおすすめします。どんなにゆったりした木型から作ってもエナメル靴は靴ずれを起こしやすいといった傾向は変えられないからです。


そこでおすすめなのが、広がりやすいヌパック革の靴。本革なのでお値段は高めになりますが、これまで買ったどの靴も2年以上保ちました。4,000円の靴を2ヶ月に1度捨てるよりもコスパは良い、というわけで検討する価値はあるはずです。


個人的なおすすめはフランス産ブランドの「arche(アルシュ)」。ヌパック革製品が多くあり、外反母趾の方でも「靴を選べる」楽しさがあります。奇抜なデザインも多いですが、オフィスパンプスに使えるスタンダードなデザインも紛れているのでご覧ください。


■つま先を押して「ふにゃっ」と凹む靴を探す

その他の素材でも、足を踏み入れて「入らなかった」とがっかりするのは結構な手間です。まずは靴屋でつま先を軽く押して「ふにゃっ」と凹むくらいの素材を探すと効率的に試着できます。私の経験談ですが、これまで下記ブランドは必ず「ふにゃっ」となるハイヒールを持っていました。


●POOL SIDE

「どうしても7cmヒールを履きこなしたい!」という気持ちに答えてくれます。頑張れば重度の外反母趾の私でも半日は履き続けられるので優秀。私は結婚式のお呼ばれ用に1着常備しています。


●プレタウォーキング

オフィス靴はもっぱらこちら。かかとに重心がかかるよう設計されており、外反母趾の痛むつま先へ体重を乗せずに歩けます。


あとは、身も蓋もないですが安い靴だと素材も安いのか繊維質で「ふにゃっ」としたつま先が多くなります。時間をかけてお買い物できるなら、ぜひ安い靴屋が並ぶ商店街を探してみましょう。


■スニーカーは「2cm大きめ」まで試着して

外反母趾といえばスニーカーを選択される方も多いかと思います。何が悲しいって、オシャレなスニーカーブランドは足の先端が細いので入らず、カジュアルにも限界があること……。


ところがスニーカーでもサイズを上げると幅が広がります。自分のサイズに縛られず、「2cm大きめ」まで試着してみましょう。何なら男性サイズでも構いません。私が諦めていたナイキ、アディダスなどのちゃんとしたブランドも26cmなら横幅ぴったり。ファッションの幅が広がりました。


いいスニーカーがあると、たとえハイヒールを履く日でも「途中までスニーカーで行って、直前に履き替え」という技が活かせます。


■外反母趾を「治す」ならきちんと医療機関へ

ここまで、外反母趾でもハイヒールを楽しむための方法をお伝えしてきました。ただし、幅広の靴を見つけたからといって外反母趾が治るわけではありません。年々悪化している、痛みがあるといった場合は専門的な治療が必要です。軽度のうちならサポート器具もたくさんありますから、ぜひ専門医をお尋ねください。


※本記事で紹介された商品は筆者の個人的な体験に基づくものであり、一般的な外反母趾への効用をお約束するものではありません。


著者・トイアンナさんの人気コラム

もしかしてあの時?ヒヤリも安心!簡単すぎる「はじめての性病検査」
「浮気したら殺す」と言え!?彼を誠実にさせる唯一の方法
最高に楽しかったデートになる!男女問わず今すぐできる「思いやり」5つ
それって本当に愛されてる?あなたを傷つけるモラハラ男から今すぐ逃げて!
  • トイアンナ

    外資系企業で消費者インタビューを経験後ライターとして独立。500人超のヒアリングから女子の楽しさも悲しさもぎゅっと詰め込んで文章にしています。現在はアラサーの恋愛とキャリアを中心に多くの媒体で連載中。

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ