女性のカラダ

バリバリ働く多忙な女子が将来子供を持つために気をつけたいこと

妊婦イラスト

妊活のために最優先したい行動とは?

一億層活躍社会と言われ、女性も仕事をバリバリすることが求められる時代です。

どうしても仕事が優先になってしまう中、将来の出産のために、何をしておいたらいいのか…。将来、子供を持ちたいと思っている女性なら、コレだけは押さえておいてほしいと思うことをお話ししますね。


たくさんあるのですが、「あれもこれもでは、できない!」となってしまわないよう、3つだけ紹介します。


婦人科検診を年1回は受けること

20歳になったら、年1回は婦人科を受診しましょう。


子宮頸がん検診は、20歳から2年に1回は、最低行うことが大事です。20代30代の子宮頸がんが今もっとも増えています。

子宮頸がん検診のついでに、超音波検査で、子宮と卵巣をよくみてもらいましょう。子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣腫瘍がないかどうかをチェックします。


生理時やPMS期の不調や生理痛などがあれば、このときに医師に相談して、治療の必要があれば治療しましょう。


婦人科の病気をチェックし、予防して、産める体をキープしておくことが将来の妊娠、出産には最も重要なことですね。


バランスのとれた栄養に気をつけて

思っている以上に食事は、妊活のためには大事です。私たちの細胞は、食べ物からできているのですから。


極端なダイエットは、卵巣機能を低下させて、女性ホルモンのバランスを崩します。卵巣の機能が低下すれば、排卵も起こらなくなります。若くても骨粗鬆症になってしまう人もいるくらいです。


良質のタンパク質、ビタミン、ミネラル、いい脂肪と適度な炭水化物も大事です。バランスの良い食事をせめて1日に1食でもいいので、食べるようにしてください。

何かだけをたくさん食べるとか、何かを抜くなどの食事は、栄養バランスを崩し、卵巣の機能にとっても、女性ホルモンにとってもよくありません。


適度な運動とメンタルケアも心がけて

正しい姿勢をキープして、骨盤の周りの働きを維持するには、適度な運動をして筋力を落とさないようにすることが大切です。

30代を過ぎると、何もしなければ、年に1%ずつ毎年筋肉は減っていきます。筋肉が減れば、代謝も落ちて、太りやすい体にもなり、体重増加にもつながります。


適度な運動を定期的に行う習慣をつけましょう。20代30代は、どんな運動でも続けられるものならOKです。

運動は、ストレス発散にもなり、メンタルケアにも重要です。メンタルが乱れることで、生理不順が起こることもあるほど、心と体はつながっています。


妊活のためには、運動で筋力維持とメンタルケアを心がけましょう。


この3つなら、できそうな気がしませんか? 忙しい毎日、ちょっとした努力が将来の産める体をつくります!


  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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