女性のカラダ

5月病緊急対策!! ストレスを開放するヨガ

5月病

ビューティーヨガニストの森和世です。

気が付けば既に5月。新年度の最初に立てた目標も忘れてしまうくらい、慌ただしく時間が過ぎ、自分自身を見つめる時間すら取れ人も多いかもしれません。このような状態が続くと、自分自身の健康や心の状態に鈍感になってしまい、気づいた時には倒れる寸前、ということも。特に責任のある仕事を任され30代、40代の人は注意が必要です。


そこで、寝る前にたった5分の呼吸法を通して、自分を見つめる時間を設けてみませんか?

ヨガと言えば、体を動かし柔軟性を高める運動と思われるかもしれませんが、実は呼吸法もヨガの一部です。なぜなら、ヨガは体と心と魂のバランスを取る生命科学と言われ、この3つのバランスを取るために編み出された独自の方法が、運動=ポーズ(アーサナ)の練習と呼吸法なのです。


今回ご紹介するのは、意識的に深い呼吸を繰り返すシンプルな方法。普段無意識にしている呼吸を意識的に聴くと、今現在のあなたの状態が観えてきます。

例えば、浅い呼吸であれば、神経が苛立っている、心配事があるなど。反対に深い呼吸であれば、心が落ち着いている状態など。このようにあなた自身の呼吸を聴き、深めることで副交感神経が優位になり、いつでもリラックスした状態になります。


是非、心が落ち着かない日など、寝る前に実践してみて下さい。


<ポーズの紹介>

プラーナーヤーマ(呼吸を意識する第一段階)

■効果

ストレス緩和、内臓機能や消化能力が増す。鼻孔の通りがよくなり、頭がスッキリする。


■やり方

1.あぐらなど、背骨がまっすぐ伸びる姿勢で座り、目を閉じ、口を軽く閉じ、自然な呼吸を繰り返し、呼吸を整えましょう。手をお腹に置き、呼吸を感じながら深めましょう。


2.深く息を吸い、お腹を引っ込め、両鼻でゆっくりと息を吐きます。この時、お腹を腰の方に引き寄せ、腹筋をギュッと収縮させ、横隔膜を上げるように意識しましょう。吸う時は、お腹を緩め、吐いた息の反動で入ってきます。鼻呼吸に慣れてきたら、例えば、4つで吸ったら8つで吐くなど、吐く息を倍にして集中しながら呼吸を深めましょう。

では、次に座った状態で背骨を柔軟にするキャット&カウポーズ(簡易バージョン)をご紹介します。この動作は背骨の柔軟性を取り戻し、股関節もほぐすので特に寝ても疲れが取れない…という人にオススメです。


1.床に座ります。両手を膝の上におきます。

息を吸いながら、お腹、胸、喉を天井方向に押上げ、体の前側を開きます。この時肩を下げ、両肘を背中で引き寄せ、肩甲骨で胸を押し広げるイメージで大きく動作してください。

2.息を吐きながら、腰を後ろに押し出し、おへそに目線を向け、背中を丸めます。そのまま2-3の動作を15回を目安に繰り返しましょう。



▼著者の人気コラム▼

生理前のPMS症状で苦しむあなたに!緩和ストレッチをご紹介♪
心の不調を解消するヨガポーズ
疲れ目が原因だったの?お疲れ老け顔を解消する!ストレッチエクササイズ
足のむくみを解消!ストレッチエクササイズ
ガッチガチ肩にさよなら♪デスクで出来る簡単ヨガポーズ

  • 森 和世(ビューティーヨガニスト)

    ダイエット=減量という考え方ではなく、理想のボディをデザインする「エクササイズ」いう考え方に基づき、美しく痩せるエクササイズを多数考案。現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ