女性のカラダ

お腹が空いていないのに何か食べたい…。これは睡眠不足が原因かも?

食欲が止まらない女性

お正月太りがまだ戻らない…ダイエットに励むけど、無性に何か食べたい!!食欲が抑えられない!

そんなことはありませんか?


止まらない食欲に実は睡眠が関わります。

正月太り解消の為にも睡眠のポイントを押さえていきましょう!


そもそも睡眠とは?人は眠る必要があるの?

眠る女性

人と動物では脳の発達が大きく違います。

脳は常に外からの情報を処理して体を動かし、頭を働かせます。疲れた時に一休みするように脳にも休息が必要。

脳の休憩こそが睡眠なのです。しっかり眠ることで必要な時に脳がスムーズに働くことができます。


冬に動物が冬眠するように、人も体温を下げて眠りにつきます。

体温を下げるには皮膚から熱を逃がします。その結果脳の温度も下がり、代謝が落ちて休息モードに入ります。

子供が眠くなると体が熱いのは皮膚を通じて熱を逃がしているから。

その為、冷え性で不眠傾向にある人は熱を外に逃がすことができません。温めることが不眠に効果的です。


成長ホルモンと夜のゴールデンタイムは嘘?

ゴールデンタイム

美容に熱心な皆様はよく寝ないと成長ホルモンの分泌が悪くなる!という話を聞いたことはありませんか?

午後10時から成長ホルモンが分泌され、その時間に寝ないと成長ホルモンの分泌が悪く、肌に悪影響という説があります。


実は成長ホルモンの分泌に時間帯は関係ないのです!

成長ホルモンはどの時間帯でも深く眠る時にたくさん分泌されます。

徹夜して明け方眠っても、眠りが深ければ充分成長ホルモンの分泌は充分。眠る時間より深く眠ることができるかが、美容のポイントといえます。


しかし1つ注意点が!

血中の糖分や脂肪分が高いと成長ホルモンが抑制されます。

寝る前の飲食の方が肌に悪いですね。寝る前には甘いものや脂肪分が高いものは控えるようにしましょう!


何で食欲と睡眠が関係あるの?

食欲と睡眠

眠らないと体がどう変化するか過去に様々な実験が行われています。

睡眠不足になると血圧が上がります。

4時間睡眠を6日間過ごすと血糖コントロールが乱れ、血糖値が調整されず血液に糖が残りドロドロ血液になってしまいます。


そして、食欲には関係するホルモンが2つあります。

1つはグレリン。成長ホルモン分泌に関係し、食欲を増強する作用があります。もう1つはレプチンと言って満腹感を感じさせるホルモンです。

睡眠時間を減らすと食欲を増強するグレリンが増え、満腹感を感じさせるレプチンが減ってしまします。


人間は睡眠不足になると脳がエネルギー不足を防ぐために食事をしっかりたくさん取るよう脳からの指令がでるのです。

どれだけ私たちが「太るから間食はしない!!」と心に決めていても、脳からの指令にはかないません。

むしろ脳を味方につける方がお得のダイエット法といえるでしょう。



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