女性のカラダ

心の不調を解消するヨガポーズ

心の不調を解消するヨガポーズ

ビューティーヨガニストの森和世です。

朝晩の冷えを感じる季節になりました。季節の変わり目は、急な気温差に体がついていけず、体調を崩しやすく、気持ちも後ろ向きになりがちです。さらに寒さから身を守るために、自然と猫背姿勢になり肩こりや首の疲れも出やすい時期。

そこで、今回は猫背を改善し、気持ちを前向きにするポーズ【プールヴォッターナーサナ】をご紹介します。


ポーズをご紹介する前に、姿勢が悪いとなぜ気持ちが後ろ向きになるのか?体と心に与える影響を確認しましょう。


姿勢を正すだけで気持ちが前向きになる理由

気持ちが前向きになる

普段から美しい姿勢で歩く・座るなど、基本的な動作を意識している人は少ないと思います。大抵、肩が内側に入り胸が閉じ、顎は前に突き出し、猫背姿勢になっている。もしくは、猫背姿勢を意識するあまりに反り越しになり腰痛に悩んでいる。という人が多いと思います。では、具体的に姿勢が悪いと引き起こされる症状を確認しましょう。


◆呼吸が浅くなり、イライラしやすい

◆太りやすくなる【特に下半身】

◆ぽっこりお腹になる

◆骨盤が歪む

◆肌が荒れる・くすむ

◆冷え性

◆便秘や内臓機能低下


これは、体幹(胴体部分)の力が抜けた状態によって引き起こされるので、骨盤のゆがみによる下半身太りやむくみ。さらに筋力低下による内臓の下垂から便秘や冷え性に悩まされてしまうのです。

しかし、一番気をつけなくてはいけないのが、胸が閉じて呼吸が浅くなることです。呼吸が浅くなれば、体は酸素不足になり血流の流れも悪くなり、栄養素も体の隅々に行き渡らなくなります。

また、出すべき老廃物も流れにくくなるので、体には余計なものが溜まっていきます。それは、心も同じです。体と心は繋がっているので、体が不調を感じたら心も同じです。「今日は何だか不調だわ…」と思ったら、目線を上げ、胸を開き、姿勢を整え深呼吸をしてみて下さい。それだけでも、かなり心が軽くなるはずです。


猫背姿勢を改善して気持ちを前向きにする!プールヴォッターナーサナ

胸を開き呼吸を深めるので「悩み事や心配、不安、イライラ」と言ったネガティブな気持ちを前向きにしてくれます。さらに具体的な効果としては、疲労回復、エネルギッシュになる、女性ホルモン活性化、二の腕・ヒップ引締め、バストアップ、足首のストレッチ、肩コリ解消などが期待できます。


プールヴォッターナーサナのやり方

1.両脚を伸ばし床に座り、両手はお尻から15センチほど後ろに指先を前に向けて置きます。

軽く肘を曲げ、両肘を引き寄せ一度胸を開き、10呼吸繰り返しましょう。

メンタル,ヨガ

2.息を吐きながら足裏、両手の平で床を押して腰を持ち上げます。特に、親指の下の母子球で床を押し、太もも内側に力を集め、胴体を押し上げると楽に腰が床から持ち上がります。目安は、胴体と太ももが床と平行になるところまで押し上げ、つま先を床につけます。頭は後ろに倒し、目線は鼻先に向け5呼吸繰り返しましょう。顎を引き、ゆっくりと元の位置に戻ります。

メンタル,ヨガ

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  • 森 和世(ビューティーヨガニスト)

    ダイエット=減量という考え方ではなく、理想のボディをデザインする「エクササイズ」いう考え方に基づき、美しく痩せるエクササイズを多数考案。現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

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