女性のカラダ

秋冷えに注意! スペシャル対策

秋冷え対策

冷え改善、代謝アップの食事とは

今回は、冷えからくる体重増加の改善策を紹介します。

どのタイプでも代謝をあげることが大事ですね。代謝が上がれば冷え防止になり、“さび太り”“水太り”“冷え太り”の改善や予防にもつながります。


代謝アップ食の基本は、次の3つです。

1 筋肉の材料になるタンパク質を摂る

2 辛み成分で体を温める

3 食物繊維を食べて老廃物をデトックスする


タンパク質は大豆で!

大豆

筋肉の材料になるタンパク質は、代謝アップに大事。できれば毎食、摂るようにしましょう。

タンパク質には、魚、肉、牛乳、卵などさまざまありますが、なかでも女性におすすめなのは大豆です。

豆腐、納豆、豆乳などで上手に摂りましょう。お豆腐は体を冷やしやすいので、冷えないように温めて食べるようにするとなおGOOD!


朝の辛みは効果的

生姜ネギ

辛いものを食べて体がポッと熱くなるのは、代謝が上がっているからです。汗をかくこともありますよね。体が温まると血流もよくなって、冷え太り予防にも効果的。

おすすめの辛み成分は、生姜とネギです。健胃作用があって、胃腸を整えてくれます。とくに朝、これらを摂るとさらに効果的です。朝から冷えた状態でいると、今日1日の代謝ダウンにつながります。

生姜とネギの入った味噌汁やスープなどを朝食で食べて、眠っていた体を起こして、代謝しやすい体にしましょう。


食物繊維でデトックス

食物繊維

食物繊維を食べることで、便通を良くして腸内環境を整え、老廃物をデトックスします。タンパク質や辛み成分と一緒に摂るとなおよし、です。

食物繊維は、満腹感を得られるので、食べ過ぎ防止にもなります。

緑黄色野菜、きのこ、海藻などや雑穀、玄米もおすすめです。


秋冷えによる“さび太り”“水太り”“冷え太り”に効く漢方薬

食事だけではどうしても解消できない冷えには、漢方薬が助けてくれます。


“さび太り”の人には、たとえば、『補中益気湯(ほちゅうえっきとう)』『八味地黄丸(はちみじおうがん)』などの漢方薬があります。


“水太り”の人には、たとえば、『五苓散(ごれいさん)』『半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)』など。


“冷え太り”の人には、たとえば、『桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)』『防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)』など。


できれば医師に処方してもらうと保険が使え、自分にあったものを見極めてくれます。



▼著者:増田美加の人気コラム▼

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  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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