女性のカラダ

【秋冷えに注意!】水太りしやすくなっていませんか?

秋女性

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冷えて、むくみから水太りに

気づかないうちに忍び寄る「秋冷え」…。体と肌の大敵です。前回は、冷えてさびるタイプの対策をお伝えしました。

今回は、冷えることでむくみが出て、結果、水太りになってしまいやすいタイプについて紹介します。


反対にむくみやすいという人は、自分で感じてなくても実は冷えています。「ベッドで暑くて足先を出して寝てしまう…」という人も実は冷えているし、こういう人はむくみやすいタイプでもあります。

むくみは、水太りにつながります。放っておかずにその都度、むくみを解消していくことが大切です。


水太りタイプの冷え症の人は…

お酒を飲む女性

では、このチェックをしてみてください。


□ トイレが近い、頻尿気味

□ アルコールをよく飲む

□ 涼しく(寒く)なっても、冷たいものを食べたり飲んだりする

□ 薄味だと物足りない

□ 頭痛がよく起きる

□ めまい、たちくらみ、耳鳴りがある

□ 締めつけ感の高い下着をつけている


いかがでしょうか? 

3個以上にチェックがついたら、水太りになりやすいタイプです。


このタイプの人は冷えると、血液やリンパの流れがとどこおり、水分をうまく体外に出すことができません。必要でないところに水がたまってしまいます。それがむくみです。

むくんで、老廃物がたまりやすい体は、水太りにつながります。


冷えてむくんでいるのですから、対策には体を温めて代謝をあげること。水太りタイプの人は、筋力がない人が多いし、あっても使っていない場合が多いのです。

冷えむくみの人にまず使って(鍛えて)ほしいのは、ふくらはぎの筋肉。ふくらはぎは、第二の心臓といわれているくらい、ポンプの役割を果たします。

ふくらはぎのポンプ作用が、下半身にたまった血液やリンパ液を上へと送り返してくれるのです。


ふくらはぎポンプエクササイズ

つま先立ち

では、ふくらはぎのポンプを使えるようにする、簡単なエクササイズを紹介します。


それは“つま先立ち”です。

両脚を骨盤幅に開いて立ち、ゆっくり5秒くらいかけてつま先で立ちます。そのとき、ゆっくり息を吐きながら行います。グラグラしないように慎重に腹筋を使って(おなかを引っ込めて)行ってください。そのことでインナーマッスルが鍛えられます。

 かかとを降ろすときは、ゆっくり息を吸いながら5秒くらいかけて降ります。

 このとき、ポイントは、内ももに力を集中して行うことです。外側の太ももの筋肉を使って、かかとの上げ下げをすると、ももの外側が太くなります。


吐きながらつま先立ちをして、吸いながら降りる…。これを10回くらい行います。

朝、深呼吸を兼ねて行うのもおすすめ。どこでも行えますから、足がむくみそう…と感じたら行いましょう。



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  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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