妊活疲れが妊娠を遠のける!? 不妊治療中の方におすすめのストレス発散法

  • 更新日:2015/09/12
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妊活中・不妊治療中の方は、あまりその悩みを周りに話せず、また、理解もしてもらいにくく、ストレスを感じていないでしょうか?

2014年に「ルナルナ」を運営するエムティーアイが調査した結果によると、9割がストレスを感じているとのこと。ほとんどの方が何らかのストレスを感じながら妊活しているのが現状です。一方で、ストレスがあるために体を壊してしまったり、暴飲暴食してしまったりと、健康によくないことが起こり、妊娠を遠ざけてしまっていては身も蓋もありませんよね。

妊活ストレスを発散するには、どんな方法があるのでしょうか?


参考:女性86.1%が妊活中にストレス


基礎体温を測ることがとにかくストレスな方へ

妊活というとやはり基礎体温を測り、排卵日を特定することがまず第一歩目。しかし、この毎日の習慣が面倒だったり、プレッシャーになったりでストレスに感じてしまうことありますよね。

確かに排卵日前後はしっかり計測したいところですが、それ以降はあまり真面目に測らない日があっても自分を責めないようにしてみてはいかがでしょうか?

また、毎日の基礎体温の計測より、排卵日前後は医師のアドバイスをもらって排卵日を特定してもらう方がぐんと確率は上がります。自己流でなかなか妊娠しない方は、アドバイスをもらうことをオススメします。



仕事との両立ができずストレスな方へ

正社員で働いているとなかなか両立が難しいのが不妊治療。職場でも、病院でも、あまり理解されていないとストレスはMAX。

ですが、不妊治療には費用がかかりますので、そう簡単に辞めてしまうことはおすすめしません。専業主婦になると時間もできるので、より一層妊娠したい気持ちが高まり、ネットで検索したり、色んな情報に触れて一喜一憂してしまう日々が待っているかもしれません。

「仕事をしているからこそ気持ちをそらすことができている」と思うようにしてみましょう。稼いでいるからこそ、自分へのご褒美を買ったり、旅行に出かけることができると思って、両立しづらいという悩みをなるべく思い浮かべないように意識してみましょう。



期待していたけど生理が来てしまった時のストレス

何度もフライング検査をして、期待していたのに生理が来てしまった……という時のショックはとても大きいもの。ですが、事実は変えることはできません。きてしまったものをどうすることもできないので、考え方を変えて、妊娠していないからこそできる楽しみを見つけて精一杯遊びましょう。

例えばスポーツやアウトドアなどは妊娠初期にはなかなかしづらいもの。また、夫と2人きりで楽しめる時間が少し伸びたと思い、二人の時間を大切にできるといいですね。



誰にも相談できないというストレス

不妊治療の話は、周りの人にしづらく、したところであまり理解も得られないケースもあり、ストレスですよね。

そんな場合は無料で実施している不妊治療専門のカウンセリングや自治体の相談窓口などを探してみて、お話してみてはいかがでしょうか。1時間無料など、費用もかからずできるところも増えており、妊活の辛さを理解してくれるカウンセラーが聞いてくれるだけで少し楽になれますよ。

また、夫には妊活の辛さや大変さをちゃんと共有しておくほうがよいでしょう。



妊活は、若いころの受験のように、絶対妊娠するためのコツも対策もないため、ゴールが見えず暗いトンネルの中にいるような気分になります。

そのため、人によって始めるタイミングも、終了するタイミングも全く違います。自分自身をいたわりながら、かつ、自分をしっかり持っていないとストレスがたまる一方。

とても辛い毎日になるか、それでも毎日幸せだと感じれるかは、考え方次第なのかもしれません。



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