女性のカラダ

日本女性の10人に1人は発症する病気

 

 

日本女性の10人に1人が発症するといわれている子宮内膜症。

 

簡単に説明すると、子宮の内腔以外の場所にも子宮内膜ができてしまう病気です。

 

症状の大きな特徴はひどい生理痛で、回を追うごとに痛みが増すこと。

 

 

子宮の内腔以外にできた子宮内膜は、生理のたびに出血するけれど、出口がないため血が溜まって炎症を起こし、様々な臓器と癒着してしまうんです。

 

病巣のできやすい部位は、卵巣、ダグラス窩(直腸と子宮の間のくぼみ)、膀胱子宮窩(膀胱と子宮の間のくぼみ)、仙骨子宮靭帯など子宮周辺。

 

直腸に増殖すると下血、膀胱に増殖すると血尿が出ることも。

 

まれに、肺や脳などに発症することがあり、肺の場合は、生理のたびに吐血するなどの症状が!

 

 

また、子宮内膜症のやっかいなところは、基本的に閉経か子宮と卵巣を摘出するまで完治しない疾患とされているところ。

 

治療をしても再発率も高く、子宮と卵巣を温存したままでの完治は非常に困難なんです。

 

子宮内膜症も早期発見によって進行を遅らせることが可能なので、生理痛が酷い場合は、ガマンせずに婦人科を受診してみて。

 

 

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