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妊娠中にかかると怖い病気とは…妊娠前から対策を!

妊娠中にかかると怖い病気

安心したマタニティ生活を送るには一通りの検査を済ませることが大事です。いざ、妊娠した後に「実は感染症にかかっていた!」「予防接種を受けていなかった!」となると、妊娠中ハラハラ過ごすことになるでしょう。予め調べておきたい検査は多数あります。その内の1つが風疹の抗体検査です。


風疹ってどんな病気?どんな症状?

妊娠中にかかると怖い病気

風疹は風疹ウイルスによる感染症です。主な症状は発熱・赤い発疹などがありますが、無症状の方から重篤な状態と幅広く、症状だけでは風疹と判断はできないとされています。


風疹と妊娠

風疹の最大の問題は妊娠20週(妊娠5か月)までに感染してしまうと風疹ウイルスが胎児に感染してしまい「先天性風疹症候群」で産まれる可能性があります。そのため風疹には注意が必要です。ちなみに妊娠初期(4~5週・生理予定日から1週間以内)に風疹に感染すると50%以上の確率で感染の可能性があり、20週を越えるとあまり問題がないとされています。


赤ちゃんへの影響

先天性風疹症候群にかかると赤ちゃんはどんな症状がでるのでしょうか。先天性風疹症候群の主要な症状は「先天性心疾患」「難聴」「白内障」です。残念ながら先天性風疹症候群自体に特に治療法はなく、あくまでも予防が大事です。


風疹にかからないようにするためには?

風疹は予防が一番です。まずは風疹抗体検査を受け、抗体値を調べます。妊娠中の場合は基本的に12週までに検査されます。8倍以上で抗体ありとされ、32倍以上で充分な抗体があるとされます。子供の頃に風疹の予防接種を受けたから大丈夫!と考えがちですが、1回の予防接種だと充分に抗体が作られないということもあるようなので、注意が必要です。実際に風疹の流行していることを聞き、過去に予防接種を受けたことある方が再度抗体を調べたところ、抗体値が足りなかったという例は多くあります。


パートナーにも確認を!

妊娠中にかかると怖い病気

風疹は重篤化することもありますが、無症状な場合もあります。もしご主人が無自覚のまま風疹に罹っていたら…。あなたは風疹の抗体があって大丈夫かもしれませんが、他の妊婦さんに風疹ウイルスを移してしまうこともあるのです!昔は風疹の予防接種は女性のみでしたので、20代以上の男性は予防接種をそもそも受けていない可能性があります。


風疹は知らないうちに感染してしまう可能性があります。これから妊娠を考える方も、一度パートナーと一緒に抗体検査を受け、必要があれば早めに予防接種を受けておくと安心ですよ。



  • そあら鍼灸院

    新宿にある不妊・不育治療の鍼灸院です。脈・おなかの状態を整え、血流を改善し、妊娠に近く体づくりを行っています。

    公式サイト:そあら鍼灸院

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