女性のカラダ

【春の不調】睡眠障害のリスクをチェック!

春

睡眠障害のリスクをチェック!

春先に睡眠の悩みを抱えている人は多いですね。なぜ、春は眠りのバランスが崩れるのでしょうか?


冬から春に移り変わる季節は、天気も気圧も変わりやすく、気温差が激しいですね。

体の働きを調節する自律神経は、不規則な生活や急激な気温差に弱いのです。自律神経がバランスを崩してしまいやすい季節。

自律神経が乱れると、副交感神経、交感神経のバランスが崩れ、体がON、OFFの区別を上手にできず、その影響で昼間、睡魔がやってきたり、体が重く疲れた状態になってしまいます。


下記で、あなたの睡眠をチェックしてみてください。


□ 休日の前は、就寝時刻が遅くなる

□ 休日になると、平日と起床時刻が変わる

□ 平均睡眠時間は、6時間未満である

□ 本当はもっと寝たいが思うように睡眠がとれない

□ 朝食は毎日きちんと摂れないことが多い

□ 目覚めた直後に疲れや眠気を感じる

□ 「朝型」と「夜型」でいうと、自分は「夜型」である

□ 平日の起床時刻は午前7時よりも遅い

□ 深く眠れた感じがしない

□ 昼時だけでなく、午前中や夕方に眠気を感じる


ひとつでもチェックがついた人は、「体内時計(ボディクロック)」が乱れやすく、睡眠障害に陥りやすいリスクがあります。


体内時計を整える方法

朝

体内時計と自律神経は密接に関係しています。

自律神経を乱さないためには、二度寝は禁物! そして、ONとOFFのメリハリをつけて目覚めを体に教えることが大切です。


そこで、目が覚めたら布団の中で軽くストレッチしてみましょう。軽く手脚の伸びをしたり、手首や足首を優しく回したりするだけでもいいのです。

目が覚めてからベッドでグズグズして、「あと5分…」とやっていると、なかなか交感神経を優位にできず、副交感神経が優位のままになってしまいます。すると昼間なのに、ボーッと眠気がいつまでも覚めないということが起こります。


生活リズムを整えることが睡眠を整える

生活リズム

自律神経のバランスを崩さず、体内時計を整えることで、いい睡眠が得られるようになります。

そのためには、まず生活のリズムを整えること。

簡単にできるのは、朝目覚めたらカーテンをすぐに開けて太陽の光を浴びましょう。太陽の光を浴びることで、脳内ホルモンのセロトニンが分泌されて、脳を覚醒させることができます。

どんより曇った日が晴れの日より眠たいのは、こんな体の仕組みがあるからかもしれません。

そして、メリハリのある生活には、朝ご飯は必須です。とにかく毎朝、食べましょう。できれば、同じ時間に食べることも大切です。時間がないときは、ゆで卵や納豆など簡単で栄養価の高いものを食べるといいですね。



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  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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