女性のカラダ

スマイル美人はきれいな歯から♡

増田美加先生

美しい歯は、美女の証明です! 歯並びのいい、白い歯は、肌をきれいに白く見せる効果もあります。
自信をもって笑えると、口角もあがって、リフトアップにもつながりますね。


定期的に歯科クリニックに行って、歯垢をとってもらったり、歯のケアをすることがエステに通うより、美人をつくります。有名な女優さんやモデルさんは、2~3か月に1回は歯科クリニックに通い、メンテナンスをしています。


もちろん、自分で毎日行う、歯のケアは重要です。
「歯を白く見せるためには、“老いのブラックライン”をつくらないことがポイント」と私の友人の歯科医師は話します。
“老いのブラックライン”とは、歯と歯の間の黒ずみ、黄ばみのこと。
歯の表面を白くすることも、もちろん大事ですが、歯間がくすんでいると、老け顔に見えてしまうんです。


歯間をキレイにするためには、デンタルフロス(糸)がポイントです。
くすみや汚れが目立つのは、歯と歯の間のカーブのところ。ここは歯ブラシでは上手に磨けないため、フロスでのお手入れが必須です。フロスの糸は、長めに引き出して使います。
私は、ずっとうまくフロスが使えなかったのですが、それは私がケチって、糸を短く使っていたからでした…。トホホ。


それから、歯の表面の汚れ対策としては、できるだけ早く落とすことが大事です。
そこで登場するのが“綿棒”です。耳掃除する綿棒と同じもの。赤ワイン、コーヒーを飲んだら、外出先でも綿棒でササッと拭き取ります。
化粧ポーチに忍ばせて、レストランでも化粧室に行ったときに、まめに拭いておく。色素沈着につながるものを、歯に長時間残しておかないことが大切なのです。
まめに水を飲んで、お口の中を掃除しておくことも、くすみ防止につながります。


そして、歯のケアで最も大事なのは、1日の最後の夜の歯磨きです。丁寧に行います。歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシを使って、その日の汚れはその日のうちに落とすのが基本。


歯ブラシでゴシゴシもNGです。歯磨きは、表面のエナメル質を傷つけないように、やさしく洗う感覚で行います。

  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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