女性のカラダ

春、妊活のために食べたいものは…

妊活

芽吹きの季節は“めぐり”が大事

少しずつですが、季節は春に向かっていますね。

春になると植物は芽を出し、いろいろなものが、のびやかに広がって発散する季節。天気は低気圧と高気圧がせめぎあって、強い風の吹く日も増えてきます。花粉も飛びますね。

芽吹きの季節は、体と心のめぐりがよくなるものを食べることが大切です。美容と健康、そして妊活のためにも食事は重要ですから。


気のめぐりをよくする食べ物

しいたけの中華麺

春に、体と心のめぐりをよくする食材としては、「ねぎ、しょうが、みょうが、しそ、三つ葉、セリ、セロリ」などがあります。

香味野菜として使われるこれらの野菜には、気(メンタル)のめぐりをよくする作用があります。イライラや落ち込み予防にも最適です。


また、芽吹きの季節は、消化器が負担を感じやすい季節でもあります。消化器を助ける力のある食材も同時に食べると、ケアできます。

「米、かぼちゃ、キャベツ、じゃがいも、山芋、いんげん、干しシイタケ」などはおすすめです。


血のめぐりも大切

しいたけの中華麺

気(メンタル)のめぐりがよくなったら、次に、血のめぐりも整えてあげることが大切です。

とくに、生理不順や生理痛、PMSがつらい人、それから子宮筋腫や子宮内膜症がある人は、血めぐりをよくすることを心がけましょう。

もちろん、有酸素運動や入浴も効果がありますが、食べ物でも工夫してみてください。


簡単に取り入れられるのは、「酢と酒」を料理に上手に使うことです。酢や酒には、血行をよくする力があります。

また、香辛料の「ターメリックやシナモン」も血めぐりをよくする作用があります。

それから、中華食材などによく使われる「なつめ」。

なつめには、気と血のめぐりを両方ともよくする働きがあるといわれています。中国では「なつめを1日3個食べれば、若さを保てる…」という言い伝えがあるとか。

ドライフルーツとしてそのまま食べてもいいですし、スープに入れても美味しいです。


日常の中で上手に取り入れて、春のめぐりケアに役立ててください。



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  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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