女性のカラダ

将来の妊娠に備えて♪妊活によいエクササイズって?

妊活

将来、妊娠しやすい体になるために

適度な運動は、妊娠しやすい体づくりには大切ですね。特に、今のような寒い季節は、運動がしにくい時期です。

そこで今回は、日常のなかでちょっとしたひと工夫で、運動できちゃうアイデアをご紹介しようと思います。


忙しくて運動できない日は、無理をせずに、駅は階段を使い、ひと駅多めに歩くとか、休日に長めに歩くとか、できる範囲での運動を心がけましょう。

乾燥の季節です。汗をかかなくても、運動のあとには、水分をしっかり摂ることも忘れないでくださいね。


妊娠力アップにつながるエクササイズ

1.エネルギーを燃やす有酸素運動

ウォーキング

ウォーキングが手軽でいちばん。筋力がない人でも体を痛める心配が少ないので、気楽にできます。1日のなかで、15分を2回に分けて行ってもOK。これなら、通勤や昼休みの時間を見計らってもできますね。

時間があるときは、ウォーキング用シューズを履いて、胸を開いて、腕を大きく振って行います。肩甲骨や肩周りをほぐす効果もあり、エネルギーの燃焼も効率的です。


2.骨と筋肉を整えるストレッチ

ストレッチ

骨盤を整えるストレッチをしましょう。あお向けに寝て、ひざを抱えるようにして両手を組み、あごを引いて、軽く上体を起こして背中を丸くします。

そのまま前後に、ゆりかごのようなイメージで、ゴロンゴロン。そのときに、下腹に力を入れて行うと、腹筋にもききます。腰痛予防にも効果的です。

もうひとつ、骨盤周りから脇の下までの腹斜筋を伸ばすストレッチを。あお向けに寝て、右ひざを曲げ、反対側(左側)の床を目指して倒します。

そのときに、足が床につかなくてもいいので、右肩は床から絶対に浮かないようにします。顔は、右側を向いて。右骨盤から右脇の下が、グーンと伸びるイメージです。


3.筋力をつけるスクワット

スクワット

家でも簡単にできるスクワット、というか、「しこふみ」です。

脚を肩幅より大きく開いて、腰を落とします。曲げる脚は、ひざがつま先から前に出ないようにします。

このとき背筋は伸ばしたままに。前かがみにならないように、頑張ります。

ひざに軽く手をのせて、片足を地面から離します。これを交互に10回。

股関節のつまりが軽減して、脚のむくみ解消にも役立ちます。


有酸素、ストレッチ、筋トレの3つを組み合わせることで、バランスのとれた体になります。毎日の生活に上手に組み込んで、健康な体を目指しましょう。



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男性にもトライしてほしい妊活とは?

  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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