女性のカラダ

生理前のPMS症状で苦しむあなたに!緩和ストレッチをご紹介♪

PMSを緩和するストレッチ

ビューティーヨガニストの森和世です。

「暑さ寒さも彼岸まで」とは言いますが、今年も猛暑に体力を奪われ、気力も奪われた人も多いかもしれません。誰でも体力が落ちてくると、疲れやすくイライラするものですが、繊細な女性は顕著に出やすいようです。それもそのはず、女性は毎月「生理」があり、その前後にホルモンの影響から感情的にアップダウンの激しい時期「PMS(月経前症候群)があります。今回は誰でも一度は経験したことがある「PMS」を改善させる方法をご紹介しましょう。


不調やイライラの原因は、PMS(月経前症候群)?!

月経前症候群

月経前症候群(PMS)は月経前の3~10日頃の時期に50~80%の女性に起こります。症状としては、疲労感、悲壮感、いらだち、攻撃性、集中力がなくなる、寝つきが悪い、皮膚のかゆみ、頭痛、むくみ、無性に甘いものが食べたい、食欲旺盛、腹部の張り、太ったような気がする、赤ら顔などなど。とは言え、生理の開始と同時に症状が軽くなったり無くなったりするので、普段から気になる、気にならないなど、ある程度個人差が生じるかと思います。

また、PMSの主な原因としては、月経周期中にエストロゲンとプロゲステロンの濃度が急激に変動する。また、骨盤力低下(歪み)が原因となり、骨盤の開閉がうまくいかない等があげられます。


PMS(月経前症候群)を軽減させるには?

この辛い症状も実は、有酸素運動が効果的だということが、実証実験の結果や経験者の統計などから証明されています。アメリカの大学で、筋トレと有酸素運動という2つのグループに分けてPMSへの影響を比較したところ、両グループとも体の不快感は軽減されましたが、精神面での目覚しい改善を見せたのは有酸素運動をしたグループでした。とは言え、PMSの時は、自分に優しくするのが得策です。有酸素運動なんて!という人は、ゆっくりとお風呂に浸かったり、好きな音楽を聴いてリラックスしたり、とにかく自分へのご褒美期間だと思って無理をしないコト。普段から動くコトが好き!と言う人は、ウォーキングや軽いジョギングで気持ちをリフレッシュするなど、ストレスを感じない方法で過ごしてみてはいかがでしょうか。


寝る前におススメ!快眠ストレッチ

快眠は、美容や健康面に大きな影響を与えるので、寝つきが悪くなるPMS時期にはストレッチなどで体の緊張を解きましょう。このストレッチは、生理前に感じやすい「だるい腰まわり」に効果的です。また、股関節や鼠蹊部などもほぐれるので、骨盤周辺の血液循環も促され生理痛の緩和にも効果があります。


1.床に仰向けになります。深い呼吸を繰り返しながら、身体の強張りを取り、リラックスしましょう。

PMSストレッチ

 

2.右膝を曲げ、肩・頭が浮かないところに手を置きます。そのまま太ももを引き寄せ、お腹を大きく動かすイメージで、深い呼吸を15回繰り返します。

PMSストレッチ

 

3.さらに右くるぶしを左脚の付け根に置き、膝は床に近づけます。右脚付け根の股関節周辺や、両脚付け根の鼠蹊部をゆっくりストレッチしながら、そのまま深い呼吸を15回繰り返しましょう。反対側も同様に動作します。

PMSストレッチ



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  • 森 和世(ビューティーヨガニスト)

    ダイエット=減量という考え方ではなく、理想のボディをデザインする「エクササイズ」いう考え方に基づき、美しく痩せるエクササイズを多数考案。現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

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