女性のカラダ

頑張り女子のメンタルケア「眠れない…」

不眠症

疲れているのに眠れない…。ベッドに入ると眼が冴えてしまう…。眠りが浅くて寝た気がしない…。


忙しく働く頑張り女子からは、こんな眠りの悩みをよく聞きます。


眠りは、メンタルの安定と大いに関係していますので、ストレスが高く、メンタルが不安定になると、快眠が得られないことが多いのです。


また、睡眠のリズムは女性ホルモンとも関係しています。女性ホルモンの分泌が低下すると、眠りの質が落ちるのです。


ですから、「ストレス↑」「女性ホルモン↓」「眠りの質↓」という負のトライアングルに陥らないように、メンタルケアしたいですね。


自宅でできるメンタルケア

自宅でできるメンタルケア

ストレス解消と快眠のために、手軽にできるメンタルケアとしては、入浴がおすすめです。シャワーで済ませず、湯船にゆっくり浸かることが大事。40℃くらいのお湯にじんわり額に汗が出るまで温まると、体だけでなく、心をリラックスできる作用が期待できます。


そのときに、入浴剤を上手に使ってください。入浴剤は種類がたくさんありますが、入浴剤って種類によって効果効能が違うって知っていますか。


疲れをとって、快眠に導くためには、ジュワーと「炭酸」の泡が出る炭酸系の入浴剤が効果的なんです。ぜひ試してみてください。


入浴後、すぐには眠くなりません。だいたいお風呂から出てから1~2時間後くらいに眠くなります。ベッドに入る時間を逆算して、上手にバスタイムを過ごしてください。


あの食材の「におい成分」が不眠に効く!?

不眠に効果的な食材

ある食べ物に不眠に効く「硫化アリル」というにおい成分が含まれていると言われているのですが、さてなんでしょう?


答えは「玉ねぎ」。


意外に思うかもしれませんが、玉ねぎに含まれている硫化アリルには、精神、神経を落ち着かせ、イライラを抑える鎮静作用があります。


硫化アリルは、玉ねぎのほかに、ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウなどにも含まれています。食べるのはもちろん、香りにも睡眠導入作用が期待できます。


カットした玉ねぎを寝室にぶら下げておくと、眠り効果があると言われています。試してみてください。


とはいえ、玉ねぎの香りで寝室が満たされるなんてイヤー、という人もいるでしょう。そんな人は、お気に入りのアロマの香りを寝室で焚いてもいいと思います。


「ベルガモット」という柑橘系の香りは、眠りを誘う効果があると言われています。それから「カモミール」もおすすめ。カモミールの入浴剤も安眠作用が期待できます。


アロマオイルは、ティッシュに1~2滴含ませて、枕元に置くだけでもOKです。


眠りの導入になる、自分なりのいい方法が見つかるといいですね。



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  • 増田 美加(女性医療ジャーナリスト)

    女性誌や女性専門サイトで、女性の医療&健康・美容現場を取材&執筆。2006年に乳がんを経験。検診の啓発、更年期への対策、予防医学の視点より、健康で美しくイキイキと生きるためのエイジングケア講演を行う。

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