プレスリリース子どもの熱中症対策

子どもにも日傘を。マスク着用が過酷な2020年夏の熱中症対策

  • 更新日:2020/06/08

 全国で緊急事態宣言が解除され、学校が再開されました。自粛生活を続けているうちに外の気温が一気に上がった印象がありますが、そんな中熱中症対策として愛知県の小学校が行ったある行動が注目されているんです。

 今回は株式会社ワールドパーティー(以下ワールドパーティー)が提案する子どもを守るための熱中症対策をご紹介します。


子どもたちを守るため、ある報道が話題に

プレスリリース子どもの熱中症対策

 愛知県豊田市の童子山小学校では、新型コロナウイルスへの感染対策と熱中症の予防のため、5月27日から傘をさしての登校が始まりました。

 この取り組みはこれからの時季、マスクと帽子を着用しながらの登下校に熱中症の心配があるとして、童子山小学校が独自で始めたもので、傘をさすことで直射日光を遮るだけでなくソーシャルディスタンスも保てるというものです。

 学校は今後、登下校時のマスクと帽子に代わって傘だけの使用を促していきたいとしています。


マスク着用による熱中症リスクを懸念する学校も

 文科省は学校再開後のマスク着用について段階的に言及してきました。5月13日の通知では「学校教育活動では通常マスクを着用してください」と呼びかけたこともあり、登下校中も着用が必要と判断した自治体や学校は多かったようです。


 しかし、気温の上昇とともにマスク着用による熱中症リスクへの懸念が徐々に高まり、21日には同省外局のスポーツ庁が「体育の授業では不要」と通知。翌22日に公表した学校での衛生管理マニュアルでは「熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合はマスクを外してください。その際は換気や児童生徒の間に十分な距離を保つなどの配慮を」と呼びかけています。


傘メーカーが子どもの熱中症予防でおすすめするのは……?

 前述の愛知県の小学校の報道のように、登下校時に傘をさして社会的距離の確保を推奨している小学校がある、また、この子どもたちが自然に社会的距離を取れる方法は全国的に広がる可能性があると、ワールドパーティーは予想しています。SNS上でも話題になっており、夏休みの短縮も相まって熱中症対策も兼ねて理にかなっているなど多数の共感を呼んでいます。


 熱中症とは暑熱環境下に体温の上昇により身体適応に障害がおこる状態の総称となっており、いかに体に熱をため込まないかが予防に繋がるとされています。

 ここで注目したいのが、傘生地の遮熱/遮光という機能。これは書いて字の通り熱を遮る/光を遮る機能のことで、ある一定の規定以上の検査をクリアした生地が表示できる機能性です。子どもたちにもこの機能性を有した傘を持たせることをワールドパーティーは推奨しています。


 以下の写真で子どもたちが持っているのが遮光遮熱機能のある傘です。傘の真下に濃い影が出来ている事がわかると思います。

 生地自体の機能は遮光性99.99%以上(99.99%以上光を遮る生地)、遮熱効果、紫外線遮蔽率99.99%以上ある生地になります。


プレスリリース子どもの熱中症対策

 実際に日傘を使用したことがある方ならわかると思いますが、この傘をさしている間は日陰にいることになります。直射日光を受けるより明らかに涼しく、快適です。


 これによって体に出来るだけ熱をため込まない様に対策をすることが、子どもたちを守るために提案したいことです。


プレスリリース子どもの熱中症対策

 マスクを着用する機会が増えている今、子どもだけでなく大人も例年より熱中症になりやすそうですよね。コロナ対策と熱中症対策、今年の夏は2つとも意識しながら過ごす必要がありそうです。



【参考】

株式会社ワールドパーティー

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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