プレスリリース不調解消のツボ

頭痛や慢性疲労etc. 長引く不調解消のツボは「鼻の奥」にあった!

  • 更新日:2020/04/04

 慢性的な頭痛や異常な疲れ、寝つきの悪さによる睡眠不足etc. 心当たりのある方も多いのではないでしょうか? 実はこういった原因不明の心身の不調は、上咽頭(じょういんとう)という場所に炎症が見られるケースも多いのだとか。

 今回は、株式会社世界文化社の『自律神経を鍛えたいなら上咽頭を鍛えなさい』から、不調解消のヒントを少しだけご紹介したいと思います。


免疫や自律神経に深くかかわる「上咽頭」

プレスリリース不調解消のツボ

 上咽頭は、鼻から吸い込んだ空気が最初に通る関所であり、健康維持に重要な働きをする自律神経系や免疫系とも深い関係を持つ健康の土台を作る重要な場所です。この土台が傾くと、さまざまな不快症状や病気を引き起こしやすくなることも。

 つまり、上咽頭を常に健康に保ち、炎症を起こさないようにケアすることが、免疫力の高い、ストレスに強い健康な体を作ることにつながるのです。


プレスリリース不調解消のツボ

カゼやウイルスに負けない体づくり!自分でできる上咽頭の鍛え方

 上咽頭は毎日の簡単なセルフケアと耳鼻科領域の治療で鍛えられます。常に細菌やウイルスに接していて、じめじめと湿っている上咽頭は、炎症を起こしやすく、ストレスに弱い場所。本書では、自宅でも簡単におこなえる上咽頭のケアや日常生活で気をつけるポイントが紹介されています。


「鼻うがい」で鼻奥まで丸洗いを

 上咽頭を含めた鼻腔全体を直接洗い流す鼻うがいは、のどからのガラガラうがいよりもカゼなどの予防効果が高く、オススメです。鼻腔全体のほこりや花粉などのアレルゲンを洗い流すことができ、鼻の粘膜を洗うことによって、鼻詰まりなどの不快感も解消できます。


プレスリリース不調解消のツボ

 テレビを見ているとたまに鼻うがいのCMを見ること、ありますよね。筆者も気にはなるものの「痛いのでは……」という不安がありましたが、今回推奨されているものは生理食塩水を使った鼻うがいなので染みるなどの心配はほとんどないのだそう。通常のうがいよりも風邪予防に適しているということなので、これを機に試してみるのもありかもしれませんね。



【参考】

株式会社 世界文化社


プレスリリース不調解消のツボ

『自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい』

■発売:2020年3月20日(金)

■定価 :1,200円+税

■発行 :株式会社 世界文化社

※一部書店により発売日が異なります。



【著者プロフィール】

堀田 修(ほった おさむ)

堀田修クリニック院長・医学博士/NPO 法人日本病巣疾患研究会理事長/日本腎臓学会評議員

IgA腎症根治治療ネットワーク代表/東北医科薬科大学医学部臨床教授


1957年愛知県生まれ。83年、防衛医科大学校卒業。88年、IgA腎症の根治治療として扁摘パルス療法を米国医学雑誌『AJKD』に発表、日本のIgA腎症治療に変革をもたらした。「木を見て森も見る医療」をモットーに、扁桃、上咽頭、歯などの病巣感染(炎症)が引き起こすさまざまな疾患の臨床と研究に力を注ぐ。

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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