プレスリリースセルフでできる秋の不調対策

秋に疲れを感じる女性必見!セルフでできる3つの不調対策

  • 更新日:2019/10/31

 「毎年秋になるとなんとなく気分が落ち込む」なんてことはありませんか? 季節性の‟うつ” というケースもあるそうですが、そうでなくとも体に不調をきたす人は少なくないようです。

 今回は「脳腸相関LABO.」が実施した調査から秋口の不調に関する女性たちの実情と、セルフでできるケア方法をご紹介します!


夏の疲れが秋の「カラダが重ダルい」に繋がる

 まず、夏から秋にかけて体に不調を感じることや落ち込むことがあるかどうか、女性500名を調査した結果を見てみましょう。


夏から秋にかけての不調

 調査の結果、2人に1人以上が不調や気分の落ち込みを感じていることが分かりました。

 では、具体的にはどのような症状があるのかというと、前述の質問で不調や気分の落ち込みが「ある」と回答した人から集まった意見がこちらです。


具体的な症状

 最も多かったのは「カラダが重ダルい」という回答で、次いで「元気が出ず、常に疲労感を感じる」と続きます。どちらも半数以上が選択している症状であり、過半数の人が言葉には表しづらい不調感を感じていることが分かりました。


 この結果に対して、マインドフルネスのプロ、東京マインドフルネスセンターセンター長の長谷川洋介さんは、以下のようなコメントを残しています。


 「秋の始めは暑さから寒さへの気温の変化が起きます。太陽の日の出、日の入りの時間の変化も起きます。こういった気候の変化や、夏の冷房による暑さと寒さの体の適応による疲労、夏に食べた冷たい食事による胃腸の疲れが、身心の不調の原因へとなっていきます。これらの要因から、秋に不調を感じる人が多かったのではないかと思います」


1000円未満が約半数!自分へのご褒美に使う金額は?

 続いての質問は、疲労を感じた時の対策として、自分にご褒美をあげたいと思うかどうか。


自分へのご褒美

 約7割の人が「自分にご褒美を買いたい」と考えていることが分かります。合わせてその際に使う金額を聞いたところ、以下のような結果が出ています。


自分へのご褒美に使う金額

 最多は1,000円未満で約5割。このくらいの金額ということは、ちょっとしたご褒美という程度で、お菓子などのこまごまとしたものが多いのかもしれませんね。5,000円未満という人が9割程度ということもあり、できるだけ費用をかけずに簡単にできる「セルフ慰労」を求めている人が多いようです。


 この「セルフ慰労」について長谷川さんは、「自分で自分を見つめ直し、疲れをほぐしてあげることはすごく重要です。そのときに意識してほしいのが脳と腸。ストレスを感じるとお腹が痛くなるように、脳と腸は互いに相関関係にあります。このサイクルを整えることが、秋に疲れた心と体を癒すための第一歩です」とコメントしています。


マインドフルネスのプロが教える3つの「セルフ慰労」

 では、具体的にお金をかけずに「セルフ慰労」をするにはどのような方法があるのか、マインドフルネスのプロ、長谷川さんが教える3つの方法がこちらです。


「の」の字マッサージ

「の」の字マッサージ

■方法:寝る前にお腹に手を当てて、手の温かさを感じながら「の」の字にやさしくマッサージをする。

■ポイント:身体の声を聞きながら、手の感覚とお腹の感覚を意識して行いましょう。


腹巻

腹巻き

■方法:自分にあった腹巻をしてお腹を温かく保つ。

■ポイント:時折、日常生活の中でお腹が温かく保たれていることを感じ取ってあげましょう。


紅茶

紅茶

■方法:デジタルオフをしてお茶をゆっくりと味わう。

■ポイント:ゆっくりとお茶を飲む時間をとることもリラックスにつながります。最近は脳腸相関に着目した紅茶も発売されていますので、そういった観点で選んでみるのも良いかもしれません。



 疲れている時は自分にご褒美をあげたくなりますよね。お菓子などのちょっとした物でも、気持ちを切り替えるのに大いに役立つことも少なくありません。

 今回の調査結果では、「自分へのご褒美は買いたいけど、そこまでお金をかけたくない」という女性が多いことが分かりました。腹巻きや紅茶なら「1000円未満」で買えるお手頃な物も多いので、自分を癒すアイテムとして取り入れてみても良いかもしれませんね。



参考

脳腸相関LABO.

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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