プレスリリース卵子凍結の福利厚生プログラム

働く女性の「産みたい」をサポートする卵子凍結の福利厚生プログラムって?

  • 更新日:2019/10/08

 現代の働く女性の前に立ちはだかるのが、仕事と家庭の両立という大きな壁。子どものためにキャリアを諦めた、もしくは反対にキャリアのために子どもを諦めたという方は数多く存在しますよね。さらに、年齢が上がると妊活の問題も出てきます。

 今回は、悩み多き女性たちの、子どもを産むことに関する不安を少しでも軽くしてくれそうな卵子凍結サービス「Stokk for biz」をご紹介します。


優秀な女性従業員の「両立不安離職」を防ぐ

女性従業員の両立不安離職

 女性にとって、ライフイベントと仕事の両立は重要な問題。20代後半から将来を強く意識し出し、まだ結婚をしていなくとも「この会社で結婚後も働けるだろうか、子供を産むタイミングはあるだろうか、育児を両立できるだろうか」といった視点で自身の仕事や会社を見つめ直す機会があります。この時にライフプランとの両立に不安を感じ転職・離職を考えるという女性は約5割もいるのだそう。20代、30代の優秀な女性を雇用する企業にとって個人のライフプランと仕事の両立を支援することは、今後企業にとって重要度が増す課題です。


アメリカの企業では卵子凍結の費用補助が一般化

 アメリカでは2014年にFacebookやAppleが卵子凍結の費用補助を福利厚生として導入し、その後多くの企業が同様のサービスを導入。ミレニアル世代の従業員を中心に、卵子凍結が新たなライフスタイルの1つとなってきているのだそう。Facebookの発表によると、4年間での導入結果として女性従業員割合が向上したとの結果が得られています。


女性従業員数の増加

 また、アメリカで卵子凍結サービスを提供するCarrot Fertilityによるアンケートでは、卵子凍結や不妊治療に対する費用補助を行う企業へ4割が「転職を希望する」という結果も出ており、人材獲得・離職率低下への貢献が見込まれます。


転職希望率

「Stokk for biz」の女性活躍支援・福利厚生サービス

女性活躍支援・福利厚生サービス

・卵子凍結のフルサポート

将来の為に卵子凍結を希望する女性社員に対して、卵子凍結に関する情報の提供からコンシェルジュによるケア、提携クリニックのマッチング、アフターフォローまでフルサポートで対応。従業員は安心して卵子凍結を行なうことが可能。


・女性の働きやすさ向上のための従業員向けセミナー・管理職向け研修

管理職や従業員向けに妊活や女性のヘルスケア、不妊治療と仕事の両立に関する啓蒙セミナーを実施し、女性が働きやすい職場づくりを支援。女性が働きやすい職場づくりには、男性の理解も必須です。生理や妊活、女性の体の仕組みへの理解を促します。


・産婦人科医・不妊カウンセラーへのオンライン相談窓口の提供

卵子凍結前後だけでなく、卵子凍結を利用しない従業員にも、日頃の体調不良や不妊治療中の体調を相談できるオンライン窓口を用意。体調やメンタル面は仕事に影響しやすいので、気軽に相談できる窓口を設けることでパフォーマンスの向上に寄与します。


・社内事例の共有支援

ライフプランと仕事の両立は1人で悩みがちに。企業ごとに提供している産休育休制度も違うので、同じ社内ですでに妊娠出産を経験している先輩社員がどのようにしてライフプランの追求と仕事の両立を実現したのかを任意の従業員にインタビューし後輩社員へのロールモデルとして開示してくれます。同じ部署内に妊娠出産時のロールモデルとなるような従業員がいない場合も同じ会社の他部署の方の事例を把握することによってライフプランと仕事の両立を支援し、離職防止に寄与。


「Stokk(ストック)」に込められた想い

<日本は世界一の不妊治療件数>


 今日本では子供を産みたくても産めない人がたくさん存在し、不妊治療は年々増加の一途をたどっています。女性が働くことが当たり前になり晩婚化となった結果、産み時を逃してしまったためです。私たちは学校での性教育で”避妊すること”は教わりましたが、”どうやって妊娠するか”、”女性にはリミットがある”ということは詳しく教わってきていません。卵子凍結は卵子の老化を物理的に防ぎ、将来の不妊を予防する唯一の方法です。現代を生きる私たちは、この医療技術の発展の恩恵を受けることが可能です。これは女性解放の1つの選択肢にすぎませんが、女性にキャリア追求や自己実現のための貴重な時間を与えてくれます。

 Stokk(ストック)では卵子凍結に関する情報の提供、コンシェルジュによるケア、提携クリニックとのマッチング、始めやすい金額設定、凍結後のアフターフォローまでトータルにサポートしてくれます。



 アメリカでは名だたる企業により既に普及しつつある卵子凍結の費用補助システム。アメリカと比べるとまだまだ遅れを取っている日本も、今回ご紹介したようなサービスが出ることによって今後もっと普及していく可能性があります。このサービス自体は法人向けのものですが、こういったサービスが導入されているかどうかも、今後の新卒や転職の際の企業選びの目安になっていくかもしれませんね。個人向けの月額制卵子凍結サービス「Stokk(ストック)」もあるので、こちらもチェックしてみては?



参考

株式会社ステルラ

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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