パーソナルカラー

自分に似合う「色」ってなに?パーソナルカラー診断で印象アップデート!

  • 更新日:2019/05/24

4月にもかかわらず涼しい日が続いており、風邪をこじらせましたぱぴこです。皆さんお元気ですか。三十路を過ぎた風邪は厄介なので気を付けてください。


4月のテーマ『印象』ですが、前回は投入することで一気に印象変化ができるコスチュームジュエリーを紹介しました。第二回目は印象を操る「色」の持つ力と、どんな色が自分に似合うか?を把握できるパーソナルカラー診断について書きたいと思います。


色による印象操作力は侮れない

色による印象操作力

私たちはコスメや服や小物などを選ぶとき、その日の予定や会う相手に合わせて全体の印象を決定します。着る服の形はもちろんのこと、同じ服でも色が違うと印象は異なるため、その時々で自分がどんな人間かをプレゼンテーションしています。


こう書くと堅苦しく「そんなことまで考えてないけど……」という声が聞こえてきます。


しかし、『フレッシャーズが悩む服装問題。「どこで買えばいいの!?」に答えます』の記事内で、「白・ベージュ・グレー・ネイビー」を「賢そうできちんとして」見える色としてお勧めしたように、色に紐づくイメージがあり、人に与える印象に深く関わっています。結婚式は白、お葬式は黒、といった具合です。


そうなると「自分にはどんな色が似合うの?」という疑問が湧いてくるのが人間。そして、疑問に答えてくれる鍵になるのが「パーソナルカラー診断」です。


「生まれもった色」から診断するパーソナルカラー

生まれもった色

つい最近、某女性誌がイエローベース / ブルーベースを、色黒/色白といった肌のトーンや、性格や嗜好といったパーソナリティに紐づけて紹介した企画で炎上し、出版社が謝罪文を出す騒動がありました。2019年現在、炎上するほど「パーソナルカラー」という概念が浸透していると考えるとすごい。


パーソナルカラーは、肌の色や質感、瞳の色、髪の色などから「より魅力を引き出せる」色を4つのグループから診断します。色相によってイエローベース、ブルーベースという2つのグループに分けられ、その中で明度と再度によってフォーシーズン(春、夏、秋、冬)に分けられます。


コスメ垢のbioに記載のある「イエベ・春」「ブルべ・冬」という呪文のような表記はこのフォーシーズンで自分が何に当てはまるのかを示す属性です。コスメは顔にダイレクトに色を乗せるという行為のため、親和性が高いのもうなずけます。


もちろん、イエベの人はイエベ色(春・秋)、ブルべの人はブルべ色(夏・冬)しか似合わない!というわけではなく、最も得意な色相はイエローベースだけれども、次に似合う色相はブルーベースの色味ということもあり、その逆もあります。


プロ診断は「やっぱり!」「そうなの!?」の連続

カラーコート

私自身もプロによるパーソナルカラー診断を受け、長年の「たぶんブルべ……?」という疑問に終止符を打ちました。結果は ブルべ冬/セカンド春 でしたが、単に「ブルべ冬」であること以上に様々な発見がありました。


昨年、レモンイエローのコートという狂った色のアイテムを一目ぼれで買ったのですが、着ている時はすごく褒められました。我ながら似合っていると自惚れていましたが、パーソナルカラーど真ん中の色であったことも大きかったようです。


アースカラーなどは、濁った暗い色が苦手な私には鬼門カラーということも判明しました。「苦手な気がする……」とは思っていたのですが、カーキやブラウンのアースカラーは雑誌などで「誰にでも似合うベーシック色」として紹介されていることが多く、似合わないということを受け入れられなかったので理解できてよかったです。


また「無難だし」と多くの人が手にとりがちな「黒」はパーソナルカラー上は冬色として定義されており、冬の人の中でも黒という強い色が苦手な人はいるようです。


このように「色として無難」という目線と「自分に似合う」は時に相反します。ただし、一見「不得意」な色でも、色相・彩度・明度を調整すると「似合う」に変わったりもします。フォトショップのカラーパレットがわかる人はあれを想像してほしい。


私の場合は濁ったアースカラーが苦手ですが、例えばカーキでも鮮やかで緑色が濃いものや、ダークブラウンなどは問題ないことがわかりました。


得意不得意がわかると、より挑戦したくなる

メイク

パーソナルカラー診断後に、いわゆる冬色を買いたくなったか?というとそうでもなく「自分でも取り入れられる秋(っぽい)色」を探して手に取る機会が増えました。昨年末のメイクトレンドはマットでディープな茶系カラーだったため、ブラウン系リップやチークに興味があったことも大きいです。


診断前はアースカラーに対する「なんだか苦手」という思い込みから、ブラウン全般への苦手意識を発動し、試すことは稀でした。特にチークやリップといった顔の印象にダイレクトアタックしてくるアイテムでは手に取ることは皆無。


しかし、診断を受けて「濁った色が苦手だが濃い色はOK」「緑は苦手が多いが濃茶は平気」などより細かく「色」を把握することができたため、自分が手に取るものの幅が広がりました。


多くの無料自己診断サイトがありますが、プロに見てもらうとより細かく、自信を持って自分のパーソナルカラーを把握できるため診断を受けてみることをお勧めします。あと単純に楽しいです。


色はメイクや服を選ぶ際のインパクトがある項目なので、好き&似合うをうまく両立させて、自分の個性を際立たせることを楽しんでみてください。



▼バックナンバー

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・ツヤ髪の「若見せ効果」は絶大!額縁効果を最大化するアイテム5選!


・年を取るたびに憂鬱になって焦る。「若さは女の価値」って本当?


・フレッシャーズが悩む服装問題。「どこで買えばいいの!?」に答えます


・一点で印象が変わる「コスチュームジュエリー」の威力


  • ぱぴこ (外資系OL ときどき ライター)

    外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)

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