プレスリリース同じアイテムで3つのメイクが楽しめる旅行メイク術

同じアイテムで3つのメイクが楽しめる!旅先で使えるメイク術

  • 更新日:2019/04/03

 4月に入り、過ごしやすい気候になってきました。新生活に慣れた頃にやってくるのがゴールデンウィーク。最大10連休ということもあり、旅行の計画を立てている方も多いでしょう。

 ということで、今回は旅行シーンに合わせた3つのメイクパターンをご紹介。同じアイテムなのにガラッと雰囲気が変わる、そのメイクテクニックに注目です!


《3つの旅行メイク》

 資生堂ヘアメイクアップアーティストの向井志臣さんが考案した、ゴールデンウィークなどの旅行シーンで使える3つのメイクがこちら。


3つの旅行メイク

【~観光や買い物など~】アクティブに動くときには軽やかなフレッシュメイク

アクティブに動くときのフレッシュメイク

血色感のある、いきいきとしたフレッシュなメイクはお出かけ時のカジュアルな服装にもぴったり。軽やかな気分でいろいろな場所を巡りたくなります。


《Point(1) 引き算メイクで抜け感を》

フレッシュメイクのポイントは「引き算」。ポイントメイクの主役を決めたら、それ以外は徹底的にメイク感を抑えるとカジュアルな仕上がりになります。ここではチークと口紅を主役にして、目もとは控えめに。


(1) アイシャドウ【B】は明るいベージュを上まぶた全体にぼかして、光沢感を演出します。

(2) まぶたの中央にだけつやのあるパールを重ねると、透明感がさらにアップ。

(3) マスカラ【E】は上下まつ毛にたっぷりとつけて、アイラインは使用しないと抜け感が出ます。


《Point(2) 同一色で透明感アップ》

チーク【A】とリップ【F】の色を統一すると透明感がアップします。色はヘルシーで爽やかな印象を与えるオレンジがおすすめ。チークは目の下に逆三角形を描くようにぼかすと、肌本来の血色のように自然に発色します。


同一色で透明感アップ

【~博物館や美術館を巡る日に~】知的な雰囲気のメイク

知的な雰囲気のメイク

凛とした眼差しと少しくすんだレッドリップで大人っぽい知的な雰囲気に。


《Point(1) アイメイクは目尻側にボリューム》

目もとは目尻側にボリュームを出すと目の横幅が強調されて、スタイリッシュな印象になります。


(1) アイシャドウ【B】は明るいベージュをまぶた全体にのせて、ブラウンをアイホールの半分を目安にぼかします。

(2) ポイントはダークカラー。まつげの生え際に沿って細く描き、境界線を軽くぼかします。その際、目尻側が少し太くなるようにして、目尻より1㎝程度先まで広げます。

(3) 下まぶたの目尻側にもダークカラーをぼかします。

(4) アイライン【D】も目尻側が少しだけ太くなるように意識しながら、目尻から5mm程度延長して描きます。色は軽やかな印象のブラウンがおすすめです。


アイメイクは目尻側にボリューム

《Point(2) 口もとは華やかに》

口もとに少しくすんだレッドリップ【G】を使うと、メイクが一気に華やかな印象にチェンジします。リップ以外は少しクールな印象なので、ここでフェミニンさをプラス。洗練された大人フェミニンなメイクが完成します。


口元は華やかに

【~ゴージャスなレストランでのディナーに~】華やかなメイク

レストランでのディナー向き華やかメイク

華やかなシーンではメイクもいつも以上にエレガントな雰囲気を。普段とは違うメイクでさらに気持ちが高まります。


《Point(1) 眉は直線的な太眉に》

眉の形を変えると印象は大きく変わります。アイブローパウダー【C】で直線的に描き、眉頭をぼかしながらいつもより少しだけ強くすると、意志の強さを感じる眉に仕上がります。


《Point(2) 上下まぶたはワントーンメイク》

目もとは上下まぶたにアイシャドウ【B】のダークブラウンをぼかしてモードで大人っぽい印象に仕上げます。

(1) ブラウンとダークカラーをミックスし、上まぶたの目の際に直線的にたっぷりと重ねる。

(2) それをアイホールに向かってぼかし、広げていく。(発色が足りない場合は(1)(2)の工程を繰り返す)

(3) ミックスしたカラーを、下まぶたの目の際に細く重ねる。(その際、目頭側1cmは外す)涙袋を目安にぼかします。

(4) ブラウンのアイライン【D】をまつ毛の間を埋めるように入れた後、上下にたっぷりとマスカラ【E】を重ねましょう。


《Point(3) 口もとは落ち着いたカラーを》

アイメイクをポイントにしたモードメイクには、主張しすぎないリップカラーがベストマッチ。くすんだレッド【G】とオレンジ【F】を2色使いすると、お互いの長所が融合し、色っぽいのに爽やかさもある魅力的な口もとになります。使い方は、くすんだレッドを全体に塗布し、その上からオレンジを重ねて、軽く口もとを合わせれば完成。


口もとは落ち着いたカラーを

ゴールデンウィークのお出かけに!化粧くずれと紫外線対策情報

暖かい季節のお出かけで気になるのが「化粧くずれ」と「紫外線」。

気温の上昇とともに皮脂分泌が多くなり肌のべたつきが気になったり、知らず知らずのうちに日焼けしてしまったりしやすいので、事前にしっかり対策を行いましょう!


《化粧くずれ対策(ベースメイクアップ)》

ファンデーションのノリや持ちをよくする役割がある化粧下地の使用がおすすめです。とくにおすすめは汗や皮脂のくずれを防ぎながらスキンケア効果のある化粧下地です。手のひらで顔全体にムラなくなじませます。肌のうるおいを保ちながら、皮脂を吸着します。ファンデーションはさらりとした使用感のパウダリータイプがおすすめ。スポンジを滑らせるように薄めに仕上げて、首との境目である輪郭は極薄に仕上げましょう。目の下や小鼻の横など気になるところは軽く叩くようにカバーすると化粧もちが良く、自然な仕上がりになります。


《紫外線対策(日焼け止め)》

晴れる日が多く過ごしやすい時季ですが、紫外線も強くなります。日焼け止めは紫外線や乾燥ダメージから肌を守りますのでお出かけ前の使用がおすすめ。使用方法は朝、お手入れの最後に手のひらに1円硬貨大を目安にとり、顔の5か所(両ほお、額、鼻、あご)におき、ほおや額など広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって顔のすみずみまでムラなくていねいになじませます。

使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られない場合があります。汗をかいたり、タオルで拭いた後などは必要に応じて塗りなおしましょう。


撮影で使用した旅行メイクにおすすめの商品

<ベースメイクアイテム>

【化粧下地】

マキアージュ ドラマティック スキンセンサーベース EX

マキアージュ ドラマティック スキンセンサーベース EX

【ファンデーション】

マキアージュ ドラマティックパウダリー UV

マキアージュ ドラマティックパウダリー UV

<目もとアイテム>

【アイシャドウ】

マキアージュ ドラマティック スタイリングアイズ BE303

マキアージュ ドラマティック スタイリングアイズ BE303

【マスカラ】

クレ・ド・ポー ボーテ マスカラシルエトフェ 1

クレ・ド・ポー ボーテ マスカラシルエトフェ 1

【アイライナー】

SHISEIDO メイクアップ マイクロライナーインク 02

SHISEIDO メイクアップ マイクロライナーインク 02

<口もとアイテム>

【口紅】

《3/21発売 新製品》

マキアージュ ルージュ ミニ OR202

数量限定品

マキアージュ ルージュ ミニ OR202

【口紅】

《3/21発売 新製品》

マキアージュ ルージュ ミニ RD606

数量限定品

マキアージュ ルージュ ミニ RD606

<その他アイテム>

【チーク】

クレ・ド・ポー ボーテ ブラッシュデュオプードル 103

クレ・ド・ポー ボーテ ブラッシュデュオプードル 103

【アイブロウ】

マキアージュ アイブロースタイリング 3D 50

マキアージュ アイブロースタイリング 3D 50

おすすめの日焼け止め商品

おすすめの日焼け止め商品

(左から)

●資生堂サンケア パーフェクト UV プロテクター

紫外線や環境ダメージからもマルチに守るサンスクリーン

●資生堂サンケア クリアスティック UV プロテクター

手を汚さず、肌に直接塗れる透明スティック状サンスクリーン

●アネッサ パーフェクト UV スキンケアミルク

スキンケア成分 50%配合。汗・水にふれるとさらに強くなる。

最強*UV。

●アネッサ パーフェクト UV スプレー アクアブースター

スキンケアする強力 UV スプレー。美肌エッセンス配合。


※「最強」とはSPF50+・PA++++、及びアネッサ内ウォータープルーフ効果を意味します。



 同じアイテムなのに、選ぶ色やアイテム同士の重ね付けなどによってここまでガラッと印象が変わるとは……。同じアイテムということもありますが、口紅なんかはミニサイズなので、旅行でありがちな荷物がかさばる問題もクリア。皆さんもぜひ3つの旅行メイクを試してみては?



【参考】

株式会社資生堂



今回メイクをご紹介したのは……


ヘアメイクアップアーティスト向井志臣

SHISEIDO HAIR & MAKE UP ARTIST

向井志臣 Shiomi Mukai


さまざまなメイクアップブランドを担当した後、2015年から「マキアージュ」ブランドを担当。宣伝広告でのヘアメイクを中心に、商品開発やセミナー講師、雑誌撮影、ニューヨーク・パリ・東京コレクションのファッションショーなど多岐にわたり活躍。抜け感やバランス感覚にたけたトレンドのヘアメイクに定評があり、多くの女優・タレントから支持を得ている。

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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