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美容鍼灸師が教える!クマを薄くするための3つの方法

プレスリリースクマを薄くする方法

 青グマ、茶グマ、黒グマなど。目の下にできる“クマ”にも種類がありますが、共通して聞かれるのは「老けて見える」「疲れて見える」といった悩み。普段からコンシーラーが手放せないという人も多いはず。

 今回は、そんな女性を悩ませるクマについて、株式会社大和書房の『めぐり美容』から、劇的に薄くする3つの方法をご紹介したいと思います。


クマ=全身のめぐりが悪い証拠!?

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 クマは、東洋医学では「瘀血(おけつ)」といって、血流不全から起きる症状とされています。

 つまり、クマができるときには全身のめぐりが悪くなっているということ。とくに青グマと呼ばれる「静脈の目立つ青っぽいクマ」ができるときは、呼吸が浅くて血液内に酸素が足りないうえに、目のまわりの筋肉が緊張して、血流不全になっているのだとか。


 改善するには、血流を上げるのが一番。次の3つのアプローチを試してみてください。


「温める」

 ホットスチーマーや蒸しタオルのようなものをまぶたの上にあてて5分。

 これだけでも血流はかなりよくなります。


「加重」

 まぶたの上に150グラムくらいの重みをのせると「アシュネル反射」といって、血圧を下げて自律神経が副交感神経優位になる反射がおきます。ちなみにこの150グラムがどのくらいの重さかというと、野球ボール(硬球)や一般的な重量の文庫本がそれにあたります。※

 身体は、「頑張るときに優位になる交感神経」と、「リラックスのときに優位になる副交感神経」を切り替えながら体調を整えています。

 血流が悪いときには、頑張りすぎている証拠。強制的に副交感神経に切り替えさせてリラックスし、身体の隅々まで血液を届ける必要があります。

 小豆の入ったアイピローなどを利用すると、温めと加重が両方できて効果を感じやすいと。


※モノの重さをわかりやすく例える


「目のストレッチ」

 三つ目は、目のストレッチ。ストレッチといっても難しいことはありません。

「クマ」ができるときには、眼輪筋(がんりんきん)といって、目のまわりのドーナツ状に囲んでいる筋肉が疲れていますので、目をぱちぱちと開けたり閉じたりするだけでOK。こわばっていた筋肉がほぐれて、血行がよくなります。

 くわえて、目のまわりやまぶたの上を、中指と薬指でピアノタッチするようにタッピングしてあげると、非常に効果が出やすいです。タッピングをするときには、ごく弱い力で、トントンと叩くだけにしてください。強く押したりこすったりすると、シミやシワの原因になるので、皮膚の薄い目のまわりはとくに注意しましょう。



 いかがでしたか?

 目が疲れた時にアイマスクやアイピローを利用するという人はいるかもしれませんが、クマを薄くするという目的でも使えるとは意外ですよね。どれも簡単にできる方法ばかりなので、自宅でのリラックスタイムや仕事の休憩時間に試してみるのも良さそうですね。



【参考】

株式会社 大和書房

http://www.daiwashobo.co.jp/


中根一『めぐり美容』

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【書籍情報】

著者:中根一

発行元:株式会社大和書房

URL:www.amazon.co.jp/dp/4479784632

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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