ビューティー

あなたのケアは大丈夫!?正しい紫外線ケアをわかりやすく

みなさん、こんちには。

美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。

3月に入って日に日に強くなってきている紫外線…みなさんはどんなケアをしていますか?

最近は雑誌やWEB上でもわかりやすく、SPFやPAについて、紫外線カット効果成分に関して、説明されていますが、実際本当に正しい知識を持っている方は女性の中でも極僅かだと思います。

という訳で今回は、女子の為の正しい紫外線&UVケアについて書いていきたいと思います。

●そもそも紫外線って?

地上に到達する紫外線には、波長が短い「UVB」と呼ばれる紫外線とそれより波長が長い「UVA」と呼ばれる紫外線の2種類あり、お肌に及ぼす影響も異なります。

【UVーA】

紫外線を浴びた直後から皮膚を黒くする作用があります。

また 「UVーA]には、 肌のハリや弾力を低下させる作用があり、シワやたるみの原因になります。

 

 

【UV-B】

皮膚を赤くし、ひどい場合には水脹れをおこし、数日後には皮膚を黒くさせる作用がありシミ、そばかすの原因になります。

まさに、海水浴などで無防備に紫外線を浴びた後に経験されるアレですね。

 

 

●SPF値とPAとは?

日焼け止めやファンデーション、メイク下地等でよく見かけるSPF●●や+++といった数値や記号。とりあえず数値が高いものをつけておけば美肌が守れると思っていませんか?

この数値や記号を正しく理解しておくと、お肌にかかる負担を最大限軽くして効果的に紫外線からお肌を守ることが出来ますので、この機会に把握しておきましょう。

 <SPFとは>

「SPF」とはSun Protection Factor(サン プロテクションファクター)の略で紫外線防御指数とも言います。「UVーB」の防止効果を表す指標です。※SPF1 =15分~20分

 

<PAとは>

「PA」とはProtection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略でUV-A防御指数とも言います。「UVーA」の防止効果を表す指標です。※ +、++、+++

 

●SPF値を選ぶポイントは?

 

【SPF値が低いもの】

◎メリット

・紫外線から守る

・肌への負担が少ない(紫外線防御成分の配合が少なくて良い)

・肌への有効成分が高配合できる

・テクスチャーの調整がしやすい

・白くなりにくい

×デメリット

・レジャー向きではない

・長時間のUVカットが難しい

【SPF値が高いもの(SPF●~●)】

◎メリット

・紫外線から守る

・レジャー向きである

・長時間のUVカットができる

×デメリット

・肌への負担が大きい

・肌への有効成分が高配合しにくい

・テクスチャーの調整が難しい

・白くなりやすい

 

そもそも本来の日焼け止めの基本機能とは

1、紫外線をカットすること。

2、時間とともに機能を損ねないように、汗や水で流れてしまわない耐水性をもたせること。

3、成分が浸透して、紫外線カット効果を失わないこと。

4、紫外線により、配合成分が化学変化を起こさないように考慮されていること。

 

 まずは、紫外線の知識つけてたくさん売られている日焼け止めの中から、自分のお肌や使用するシーンにあう日焼け止めを選べる様になる事が紫外線ケアのカギになります。

 みなさんも紫外線量が増えてくるこの春から自分にあった日焼け止めを手に入れてケアしてくださいね!

  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ