ビューティー

お肌を変える洗顔意識

みなさん、こんちには。

美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。

 今日は前回に引き続き正しいスキンケア法の「洗顔」についてお話ししたいと思います。

みなさんは『正しい洗顔』というとどんなことが思いつきますか?

泡をしっかり立てる。

ぬるめのお湯で洗う。

などなど。

 

しかし、なぜしっかり泡立てるのか?なぜぬるめのお湯で洗うのか?を知っていますか?

 

知らないけどダメと言われているからより、知っていると毎日のお手入れ意識が変わってきますよ。

 

◆そもそも洗顔とは?

洗顔は、顔についた街中のほこりや多くのごみ、汚れた外気、余分な皮脂や、メイクなどの油汚れを落とす大切な役割です。

それらが残っていると毛穴につまりニキビや黒ずみ、シミ、しわなど肌トラブルの原因となってしまいます。

また、お肌に汚れが残ったままだと、どんなにお肌に合ったスキンケアを使ってお手入れをしていても、化粧品の効果がお肌に浸透しにくくなってしまうのです。さらに、汚れが落としきれていないお肌は、ターンオーバーが乱れて、肌のくすみやざらつきまで招いてしまうこともあるのです。

洗顔はいうまでもありませんが、肌トラブルをさけるため、また清潔な肌を保つため、非常に大切なスキンケアなのです。

 

◆なぜしっかりと泡立てるのか?

「泡」は、汚れを落とすためではなく、顔を洗顔の摩擦から守るためです。顔に摩擦が生じるとお肌のバリア機能が流れてしまい機能が低下してしまいます。しっかりと「泡」があると、お肌と手の間でクッションとなってくれるので、負担のかかってしまう摩擦を起こさないのです。

かといって、どんな「泡」でも良い訳ではありません。
「泡」のキメの細かさや弾力も大切!キメの細かい「泡」は、お肌の小さな毛穴の中までしっかりと入り込んでくれます。

そして、「弾力」。しっかりと「弾力」のある泡には毛穴に入り込んだ汚れをしっかり吸着させてくれるのです。

ポイントは手が顔に触れないように厚みと弾力のある泡で泡を揺らすようにすることです。

◆洗顔の適温とは?

洗顔に適した水温はどのくらいかご存じですか?

温度でいうと35℃前後。いわゆる「ぬるま湯」が最も適しています。

 それ以上熱くなると、お肌の表面温度が高くなり肌の水分が一気に蒸発してしまう為、乾燥を招いてしまいます。

一方、冷水の場合は温度が低い為、皮脂を十分に浮かせる事が出来ずにお肌に汚れた皮脂が残ってしまいます。

乾燥も皮脂汚れの蓄積も肌トラブルの素!

冷たすぎず、熱すぎない35℃前後の「ぬるま湯」が適温というわけです。

 

いかがですか?

これをしっかりと知っていると知らないとでは、洗顔という1つの美容法への意識が変わりませんか?

意識するだけで、確実にお肌は変わります。

ぜひ正しい洗顔方法を知って今日からの毎日のスキンケアに役立ててください。

  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

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