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「食べないダイエットは太る!」その理由とは? ※栄養士監修:太らない食べ方7つ

食べないダイエットが太る理由

痩せたいと思ったら一大決心をして、食事の量を減らそう、食べないようにすればいい、そうすれば痩せられるはずと思っていませんか?

それは実は、リバウンドやドカ食いの原因になって逆効果に。今日は食べないとかえって太る理由をご紹介したいと思います。


食べないダイエットはリバウンドの原因

食べないダイエットが太る理由

食事の量を減らしたり、抜いたりすることで、活動するためのエネルギーが不足します。次第に余分な脂肪だけでなく、筋肉などの脂肪を除いた組織もエネルギーとして使い始めます。

筋肉が減ると、何もしなくても消費してくれるエネルギー【基礎代謝】が低下。これにより食事の量をダイエットする前と同じ量にすると、リバウドしやすくなります。

これを繰り返すことで、ますます痩せにくくなります。リバウンドしやすいだけでなく、ダイエット前よりも太ってしまうということもあります。


食べたほうが痩せる理由

食べないダイエットが太る理由

本来、体は脂肪をため込みやすくなっています。

この能力のおかげで、食料の少ない時代でも生き延びてきました。人間のカラダは、食べたものを脂肪として蓄え、これを分解して活動のためのエネルギーとして使用しています。エネルギーの供給となる食事を毎日3回取ることでエネルギーが安定して入ってくるので、消費する際にも脂肪を安心して使ってくれます。


逆に、食べないと体にはエネルギーが供給されない為、危機感を感じ少ないエネルギーで体を維持する省エネルギーモードになります。この状態で食事を元に戻せば、エネルギーの供給があるのにエネルギー消費は減っているので当然太りやすくなってしまいます。


だからバランスの取れた食事を朝、昼、夜と食べたほうが痩せやすくなると言えるのです。


食べないのではなく食事の質を変える

食べないダイエットが太る理由

体重を減らすために、食事を減らすのは辛いし、我慢が必要。しかし我慢は長続きしません。その上、量を減らすと満足感がなく、ストレスの原因に。ストレスによりドカ食しやすくなります。だから、食事の量を減らすのではなく、質を変えてたっぷり食べるのがよいでしょう。


太らない食べ方のポイント

食べないダイエットが太る理由

①朝はかならず食べる

朝ごはんを食べると、体の活動スイッチが入ります。カロリーを消費しやすくなり、痩せやすくなるのです。朝が苦手な方はヨーグルトからでもよいので食べるようにしましょう。


②糖質の取りすぎに注意

ご飯やパスタなどの糖質は大切な栄養ですが、取りすぎると体脂肪に。定食のご飯を半分にする、パスタについてくるパンは食べないようにしましょう。糖質は適量食べたほうがダイエットは長続きします。


③スイーツはおやつの時間に食べる

スイーツはおやつの時間に食べましょう。おやつを食べても、午後、活動する時間がありますので、カロリーを消費するこができます。


④飲み会のおつまみに注意

野菜をメインに食べるようにしましょう。ワカメなどの海藻類やさしみ、冷ややっこもおすすめです。鶏のから揚げやフライドポテト、しめのラーメンやおにぎりは控えましょう。


⑤9時以降の夕食は軽めにする

夕食が遅い時間になる場合、ご飯などはいつもより少なく、魚や脂肪の少ない肉や野菜を中心に。食べ過ぎることで、朝空腹感がなく、朝ご飯を食べないという悪循環につながります。翌朝スッキリ目覚めるためにも夕食は軽めにしましょう。


⑥飲み会で食べすぎてしまった日の翌日は朝、昼で調整

せっかくの飲み会ですから、美味しく食べて楽しみましょう。その場合は翌日の朝を軽く、昼も軽めで調整をしてください。


⑦野菜から先に食べる

野菜を先に食べるだけで、食べ過ぎを防ぎ、豊富な食物繊維が脂肪を吸収し、太りにくくなる効果が期待できます。尚、生野菜のサラダでは一日の摂取量をまかないきれません。ホウレン草やブロッコリー、ニンジンなど色の濃い温野菜も食べて下さいね。


積極的に食べてほしい7つの食べ物

食べないダイエットが太る理由

野菜

野菜はカロリーの低く、ダイエットの強い味方。意識して食べてください。ドレッシングはノンオイルをチョイス。コンビニでお浸しや煮物、サラダをプラスしてください。


脂肪の少ない肉類

きれいにメリハリボディーを保って痩せるために大切な良質のたんぱく質が摂取できます。例えば鶏の胸肉、豚のモモ肉、牛のモモなどです。


ヨーグルト

ヨーグルトは良質のたんぱく質だけでなく、豊富に含まれている乳酸菌により腸内環境を整え、便秘の予防効果が期待できます。毎日食べて欲しい食品。おやつの代わりにもなります。


ナッツ類

ナッツからは良質の脂肪が摂取できます。クルミは血液をサラサラに、ピスタチオにはむくみ予防などの効果が期待できます。かむ回数も多く満腹感を得やすい食べ物。油で揚げていない、塩を使っていないものを選びましょう。


玄米、全粒のパン

精製されていない穀類は、かむ回数が増えるので満腹感を得やすくなり、食べ過ぎの予防になります。玄米は白米に比べ糖質を代謝するビタミンB2を多く含みます。食物繊維も豊富なので便秘の予防効果も期待できます。


良質のたんぱく質の卵。ビタミンEが含まれているので、女性ホルモンの分泌を助ける作用があります。ゆでたまごや卵焼きなど食べやすい食材です。卵のサンドイッチを選ぶなら、厚焼きのタイプがお薦めです。


きのこ類

きのこ類はカロリーが低く、食物繊維も豊富で味噌汁、炒め物、煮物などいろいろな料理に利用できる便利な食材。便秘予防だけでなく、デトックス効果も期待できます。たっぷり食べたい食品です。


いかがでしたか?

太らないコツは、朝、昼、晩と一日3回食べることだったのです。ダイエットは体重を落とすことではなく、落ちた体重を維持することが大切になります。今までを振り返って食生活を変えてみませんか?

スッキリボディーになって体重を維持できるはずです。




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  • 岡野ユミ(栄養士、美肌マイスター、アンチエイジングアドバイザー)

    「食べてきれいに痩せてリバウンドしない」をテーマに、若い女性から経営者まで広くダイエットを指導。溢れるダイエット情報を精査して、正確で信頼できるものを発信。体の中から美しくなる情報もお届けします。

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