ビューティー

自爪に優しい自宅ジェルオフ

「ネイルのつけかえしたら、思ったより時間がかかった」
お客様や友達からよく耳にするお言葉です。

 

まっさらな爪でサロンに行くのと付け替えでは、かかる時間が全く違います。
何度も行ってるサロンや何度も担当されてるネイリストなら所要時間もつかみやすいですが、初めていくサロンやいつものネイリストと違うと時間も気になるところ。

 

限られた時間の中で美容院やまつ毛ケア、エステやスポーツジム、習い事などなど、とにかく女性はやりたいことがいっぱい!だからこそ時間を有効に使うことも大切なことですよね。

 

おつけかえのタイミングを逃してしまって、気付いたらボロボロ…とはいっても仕事帰りにネイルの予約を入れようとしたけど、オフもあるからラストオーダーの時間に間に合わない…とか、友達の結婚式の二次会用にジェルをつけたけど、オフだけのためにサロンへ行くのはちょっと…という方もいらっしゃると思います。

 

この悩みを総合的に解決するのが、自分でやる自宅ジェルオフです!
自爪にも優しいセルフジェルオフの方法をご紹介いたします。

 

 

 

 

今回ご紹介するオフの手順はジェルが”ソフトジェル”の場合の方法です。

 

近年、”ジェル”といえばソフトジェルの傾向が強いですが、海外でつけたりした方はハードジェルの場合もあるので自分がつけたのは何ジェルか把握しておくとサロンでの予約もスムーズだと思います。

 

++必要アイテム++
●アセトン(除光液にもアセトンは含まれますがここではアセトン100%のものを使用しましょう。)
●目が粗めのファイル(洗って何度も使えるウォッシャブルファイルがオススメです。)
●オレンジウッドスティック
●アルミホイル(8センチ×8センチ程度)
●小さく切ったコットン(2センチ×2センチ程度)
●スポンジファイル(目が細かいものをお好みで。)

 

オフするときはマスクをして、手の下には濡れた布を敷くとダストが飛び散らないので安心です。濡れた布を用意できない時は紙で代用して下さい。

 

① 目の粗いファイルでジェルの表面を削ります。
これはアセトンをジェルによく浸み込ませる為なので、
伸びて地爪が出てるところは削らないように気をつけてください。

 

② アセトンを浸み込ませたコットンがジェルに当たるようにしてアルミホイルで巻きます。

 

③ このまま、15~20分置きます。

 

温めるとジェルが溶けやすくなるので
余裕があればその上からこの様にタオルで巻いたり、コタツの中に入れておいたり、ドライヤーで軽く温めてもOKです。

 

④ アルミホイルを剥がし、ジェルがポロポロの状態になるまで待ちます。

 

⑤ 手で剥いてしまうと地爪まで剥けてしまう危険もあるのでオレンジウッドスティックでやさしく落していきます。

 

※1回で落ちなければ、もう一度アセトンをつけて巻いて下さい。
爪が伸びていると、皮膚についていない部分(先端の白いところ)には体温が伝わらないためジェルが残りやすくなります。
無理やり剥がさず、アセトンで溶かしましょう。

 

⑥ ジェルが全て取れても表面が少しケバケバしている場合があるので今度はスポンジファイルで表面を整えます。

 

⑦ 最後にオイルで保湿して、爪へのダメージを最小限に抑たオフ完了です。

 

直後にジェルをつける場合はここでオイルをつけるとジェルをはじいてしまうのでオイルはつけずにジェルを塗るようにしましょう。

 

オフがキレイに自分でできるとサロンでの施術時間が短縮できる、オフの料金がかからない等のメリットがありますが正しくオフされないと地爪を傷めてしまうというデメリットもあるので注意して行うようにしてくださいね。

 

セルフでオフしたいけど面倒くさい、うまくオフできなかったという方は決して無理に剥がさず、サロンでオフしましょう!

 

いったん、地爪が痛むと生え変わるのに3か月程度かかります。
ジェルのメンテナンスの目安は平均して3週間前後。
もちろん人によって、もっと持つ方もいますが剥がれてから直すというのでは地爪を傷めてしまいます。
ジェルだけ剥がれてるように見えますが実は地爪の表面も一緒に剥がれていてどんどん薄くなり、その後のジェル持ちも悪くなるという悪循環を招いてしまうのです。

 

地爪を極力傷めないようにするには剥がれる前にメンテナンスをするのがポイント。

 

セルフでのケア方法、これからもご紹介していくので、セルフとサロン、上手に使い分けてキレイなネイルをキープしていくお手伝いが出来たらと思います!

 

次回もお楽しみに!

  • 吉岡 妙子(ネイリスト)

    有名人を何人も手掛ける人気ネイリスト。

    成城大学卒業後、某大手化粧品会社にて営業、その後美容サプリメントのパッケージデザイン等を経て、ネイリストへ。サロンにてサロン経験、店長経験をつみ、独立。

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