顔の“たるみ”問題にそろそろ真剣に向き合ってみませんか?

  • 更新日:2016/05/30
びはだ びよう

ケアの効果が感じられないのは“努力が足りない”だけ?

「顔の“たるみ”」問題は、DNAレベルで考える時代です。

顔のたるみ問題

最近、アイラインがうまくひけない。フェイスラインが変わってきたような・・・。ちゃんとケアしてるはずなのに、なかなか結果が見られない。「あれ?同年代で同じような生活をしているはずなのに、なぜあの人はお肌がキレイなんだろう。」

 

こんな気持ちを感じた事がある人、少なくないかもしれません。他の肌悩みと違ってメイクではなかなかカバーしきれない、「顔の“たるみ”」問題。そろそろ真剣に向き合ってみませんか?

 

■ “たるみ”ケアをしている人4割、効果を感じている人1割。

 

ドクターシーラボが運営する「顔のたるみ研究所」の調査によると、顔のたるみを感じている方への質問、

 

『「顏のたるみ」のケアを積極的に行っていますか?』に対して

・ 行っている(7.1%)

・ まぁまぁ行っている(29.8%)

 

と、顔のたるみを感じているのにも関わらず、なんと4割弱の方しか顔のたるみ対策を行っていない事が判明。そして、そのうちの88.1%の方が、しっかりケアを行っているのに、効果が感じられないと回答しています。

 

■ “たるみ”の要因

見た目年齢を左右する代表的な肌悩み“シミ”“シワ”そして“たるみ”。その要因は大きくわけて2つに分けて考えられます。

 

◎ 環境的要因

 日頃の生活環境やスキンケア、食生活などによる環境的なもの。紫外線やストレス、嗜好品の摂り過ぎなどが原因で、体内に活性酸素が大量に発生させてしまうと、細胞にダメージを与え、あらゆる肌老化につながり肌のたるみを進行させます。

 

◎ 遺伝子的要因

生まれつき持っている、いわゆる“肌質”=「肌老化遺伝子」によるもの。子供が親に似るように、皮膚の厚さやほくろの多さなど、肌質も遺伝子の影響を大きく受けています。

 

肌老化のリスクにも傾向があり、“シミが出来やすい(MMP1遺伝子)”、“しわが出来やすい(GPX1遺伝子)”、“抗酸化力が低い(SOD2遺伝子)”などの判断が可能に。最近では遺伝子検査キットで気軽に検査をすることが出来るようになっています。

 

■“たるみ”問題の「原因と対策」を考える

 

“たるみ”は、真皮を支えている繊維のコラーゲンやエラスチンなどがゆるみ、肌の弾力が衰えてきているサイン。古くなった輪ゴムの弾力がなくなりポロポロになる…あのイメージです。一刻も早く、対策をすることが重要。まずは、5つのことから始めてみましょう。

 

◆ 自分の肌質・肌老化リスクを知る

あなたの肌質や骨格、親族の誰に似ていますか?年上の親族を観察すると非常に参考になります。遺伝子レベルで、自分の肌に起こりえるトラブルの傾向を考えておくことは非常に大切。遺伝子検査にチャレンジすれば、さらに詳しく肌老化のリスクを知ることもできます。

 

◆ スキンケアの見直し

季節を問わず、UVケアしっかりできていますか?しっかり保湿をして、バリア機能を高める、基本的なスキンケアはとても重要。たるみの改善に役立つ美容成分としては、「プロジェライン」「プロビタミンC」が注目されていて、これらが配合されたアイテムを取り入れてみるのも◎。

 

◆ 食生活の見直し

嗜好品の摂り過ぎに注意して、活性酸素除去に役立つ、ポリフェノール、ビタミンA・E・C、βカロテンなど抗酸化力の高い食品を摂りましょう。傷ついた細胞の修復や新しい細胞の生成のため、しっかり栄養補給を。特に、タンパク質をしっかりとることを心がけて。

 

◆ ストレスケアを見直す

ストレスを受けるだけで活性酸素が体内に生まれ、細胞を傷つけ、老化を促進させます。運動や趣味の時間をつくるなど、自分なりのストレス解消法をもって、メンタルヘルスケアも忘れずに。

 

◆ 表情筋トレーニング

顔には30種以上の筋肉があり、複雑な表情を作り出していますが、日常生活で使っているのはその3割程度と言われています。特に、無表情な人・あまり笑わない人は要注意。「あ・え・い・お・う」と繰り返し大げさに顔を動かして、表情筋をトレーニングし、普段使ってない筋肉を意識してみましょう。



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