ビューティー

目元のクマやたるみの原因?!秋の○○にご注意を

秋の目元に注意

秋口に「目がかゆい、鼻水がでる…風邪かな?」と感じる方、いませんか?それ、もしかしたら“秋の花粉症”かもしれません。春先のイメージが強い花粉症ですが、秋にもイネ科の植物や、ブタクサ・ヨモギなどのキク科の花粉が元気に飛びかっています。


特に、春の花粉に無縁だったり、症状が軽い人ほど気づかないことが多いもの。おかしいなと感じたら、一度アレルギーチェックをしてみることをオススメします。


花粉症の目のかゆみ・涙、絶対にこすらないで!

目はこすっちゃダメ

■ 目の下のクマ、しわ、たるみの原因に

ドクターシーラボの調査によると、花粉症で目のかゆみが出る人は8割以上で、涙や充血などの目の症状が出る人が多いようです。


「目をこすってはいけない」とご存知の方は多いと思いますが、かゆみがあると、ついつい無意識にこすってしまいがち。目の下の皮膚は、顔の他部分の皮膚の厚さ約2mmに対して約0.1~0.2mmと、非常に薄くなっています。(サランラップくらいの薄さのイメージです。)そのうえ、皮脂腺も少なくデリケートなので、特に摩擦や刺激に弱いので、絶対にこすってはいけません!


摩擦によって、バリア機能が壊れ炎症を引き起したり、乾燥を悪化させたり、活性酸素が生じて、たるみ、シミ、しわ、クマの色素沈着を加速させる原因となってしまいます。


秋の花粉症による肌荒れ対策

秋の肌荒れ対策

<スキンケアで対策>

花粉症の症状が出ている場合は、アレルギーで皮膚が敏感になりがちです。敏感肌用で刺激の少ない化粧水などでしっかり保湿をして、アイクリームなどで油分をしっかり与えましょう。

スクワランやホホバなどオイルを取り入れるのも◎。


敏感肌用のスキンケアでもヒリヒリして刺激を感じる場合は、皮膚科に相談するのがベターです。ヒルロイド(要処方箋)など、かなり敏感になっている時にも使える保湿剤を使うのもオススメです。


<かゆい時の対策>

我慢できないくらいかゆい時は、冷やすのも有効です。冷水で濡らしたタオルや保冷剤を包んだタオルなどで鎮静させてみてください。肌がぬれた後は、乾燥しやすいので保湿を忘れずに。


<食べ物、お茶で花粉症緩和>

免疫機能を整え、アレルギー症状を防ぐ栄養素


① ビタミンB6・・・免疫機能を整えます。

→レバー、青魚など


② ビタミンC・・・アレルギー症状を緩和させる。

→緑黄色野菜、キウイなどのフルーツなど


③ タンパク質の撮り過ぎNG!・・・異物への反応を過敏にしてしまうので注意

→肉、魚、卵など


花粉症の緩和に効果が期待できるお茶を飲むのもオススメ。特に秋は、イネ・キク科の花粉対策になる“ぶたカモ茶”が、筆者の周りでは評判が良いです。(ちなみに春は、杉檜茶がオススメ。)


花粉症は一時的なものだから…と侮るのは禁物。目元は特にデリケートなので、たるみやクマをひき起さないよう、注意してケアしてくださいね。



参考

ドクターシーラボ 美肌総合研究所

「栄養の基本がわかる図解辞典」 成美堂出版


Written by Nariko Yamaguchi



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