ビューティー

食べてよし、肌によし! “米ぬか”の美肌効果

びはだ びよう

米ぬか美容は、古くから洗顔料としてなどスキンケアに使われています。化粧品原料としても使われ、商品化されていますよね。

今回はその、米ぬかの美肌効果と活用法をご紹介します。



◆そもそも、米ぬかって何??

米ぬかは、玄米から白米へ精米する時にでる、けずられた外皮の部分で、お米で一番栄養があるところ。

これを捨ててしまってはもったいない!“玄米は栄養価が高い”と言われますが、その栄養部分そのものなのです。



◆米ぬかは美肌成分の宝庫!

米ぬかには、アミノ酸やビタミンB群、ビタミンEなど美肌に欠かせない栄養がいっぱい。

さらに、保湿効果の高いセラミドを含んでおり、お肌のバリア機能を保ってくれます。

また、γオリザノールという成分は美白効果が高く、抗酸化力にも優れているほか、ストレス解消・アトピーの緩和などにも役立つと研究されていて、薬品や化粧品に応用されています。



◆捨てるのはもったいない!米ぬかで健康美を手に入れて

大量に捨てられているものなので、かなりお安く手に入る可能性が高いのも魅力的です。

運が良ければ、お米屋さんでもらえちゃうかも?!できるだけ、有機・無農薬米のものがオススメです。



◆米ぬかの利用法

◎そのまま、食べる

意外と盲点かもしれませんが、米ぬかは食べられます!考えてみれば、玄米を食べているんですから、当然のことですよね。

健康食と注目され一般的に食べる機会が増えた玄米も、実は“よく噛んで食べる”という事が出来なかったり、病中病後など胃腸の機能が落ちていたりする場合、消化が悪く体に負担になることもあります。

ヨーグルトに混ぜたり、汁物やハンバーグなどお料理にまぜたり、ふりかけにしたりと、アイデア次第で色々応用できます。毎日の栄養補給にもぴったり。


◎スキンケアに

米ぬかに含まれる脂肪分が肌の汚れをキレイに落とし、そのうえ豊富に含まれる栄養成分が肌から吸収され、皮膚の新陳代謝を高めます敏感肌の方にも安心して使えるだけでなく、アトピー肌の改善にも効果が期待できます。(※必ずパッチテストをしてください。)



◆ぬか袋の利用法

一番手軽でオススメなのは、手作りぬか袋。使い捨てのお茶パック、だしパックなどにぬかを詰めて使うと、後処理にも困らず便利です。


◎米ぬか風呂

ぬか袋をバスタブに入れて、手でもむと乳白色のお湯に。お湯につかりながら、顔や体を軽くなでたり、あててパックしても効果的で、お肌がしっとり白く、やわらかになります。


◎米ぬかハンドパック

米ぬか1カップ程度に、オリーブオイル、はちみつ、水を少々加え、お味噌くらいの粘度が出るようにまぜあわせる。

手にのせて、ビニール手袋をし馴染ませて、5〜10分おき、洗い流す。

待ってる間は、お湯で洗いもの等をすると温熱パックになり、おすすめのながら美容に。


◎米ぬか洗顔・スクラブ

昔から愛されてきた米ぬか洗顔法。米ぬかを手にとり少量水を加え、両手でよく混ぜ合わせる。

ぽろぽろになってきたら、軽くマッサージするように(強くこすらないように)顔ので転がし、ぬるま湯でよくすすぎます。

ニキビなどトラブルがある場合は様子を見て。※排水溝などがつまらないように、注意して工夫してくださいね。



■ ■コレで美肌偏差値UP!■ ■

・米ぬかは、美肌に役立つ栄養の宝庫

・食べてもよし、お肌につけてよし

・美白効果の他、抗酸化作用が非常に高い!



Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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