ビューティー

顔が冷えると老化する?原因と対策を専門家が解説

ビューティー 女子ライター

みなさん、こんちには。

美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。


日に日に気温も低下し寒くなる今日この頃。

お肌の乾燥もそろそろピークに達してきているのでは?

しかし、冬の肌悩みは乾燥だけでなく、「顔の冷え」が老化に関係しているのはご存じですか?

1日中冷たい外気をあびている「お顔」。

頬や鼻が驚くほど冷えていると感じたことはありませんか?

外気が寒いからというだけでほっておいては老化に、繋がってしまうのです。


今回はそんな「顔の冷え」についてお話しします。

■お顔が冷えると??

例えば、外気が28℃の環境化でのお肌の表面温度は33℃前後です。

しかし、20℃ほどの環境化ではお肌の表面温度は28℃以下までさがって、しまうのです。

冷えによってお顔の温度が低下すると、血管が収縮し、血液の流れが悪くなります。

そうするとお肌に十分な栄養分や酸素が行き届かなくなってしまいます。

血液循環が悪くなるとお肌の代謝が悪い状態になり、皮脂や汗を作る力も弱まり、天然の保護膜である皮脂膜ができにくくなり、バリア機能が弱まり、お肌はとても不安定な状態になってしまいます。

お肌が不安定では、乾燥はシワなどだけではなく、敏感肌になり、様々な肌トラブルを引き起こし、お肌を老化へと導いてしまいます。


ではそうすればいいでのでしょうか?


■冷え対策1:直接あたためる

お顔をあたためる簡単な方法はまず、マスクをして直接あたためることです。

風邪予防だけでなく、冷たい外気がダイレクトにお顔を直撃することが避けらて、保湿効果も期待できます。

直接お顔ではありませんが、マフラーなどで首まわりをあたためて体感温度をあげてるのも効果的です。



■冷え対策2:身体の中からあたためる

身体全体の冷えを取りあたためることで、お顔の冷えも改善できます。

全体に厚着をするというよりは、手首、足首、首などを温めて芯から冷えを撃退しましょう。

足元を温めたり、飲み物は温かいものにする。ショウガなど身体をあたためる食材を食べるなどの対策も重要。

ですが、顔と身体はもちろんつながっています。

お顔が冷えている人はやっぱり身体が冷えていることも多いのです。

きちんとした入浴、湯たんぽ。

血流を良くするマッサージなども効果的です。

身体の冷え性を解決することで全身の血流がよくなり、お顔にもあたたかさが戻ってくるようにしたほうが根本的な解決になります。

お肌の再生は寝ている間に行われるので、特に夜に肌温度を上げることをおすすめです。



■対策3:スキンケアであたためる

スキンケアの時などにお顔をやさしく指でタッピングするのも効果的です。

バシバシ叩くのではなく、やさしくお顔をタッピングすることにより、血行が良くなり、顔の温度があたたかなってきます。

また、冬は化粧水やクリームが冷たくなってしまっていますよね?

そんな時は、手のひらの熱で温めてからお顔に伸ばすことで、お顔を冷やすことなく、浸透も良くなるので、おすすめです。



いかがでしたか?

お顔が冷えると意外なことに老化の大きな原因になってしまうんです。

今年の冬はお顔の冷え対策も忘れずに、うまく老化対策してくださいね。



  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

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