ビューティー

つらい冷え症の原因と改善方法

ビューティー 女子ライター

みなさん、こんちには。

美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。


今年の冬は、例年以上に寒さが本当に厳しいですよね?

いつも以上に冷え症に悩んでいる人も多いのでは?

手足や末端が冷えて寒くて眠れない。。。


日中も腹巻やホッカイロが手放せない。。。

などなど、今は成人女性の2人に1人が冷え症に悩んでいると言われています。


女性にとって、冷え性は敵です。

今回はそんなつらい冷えについてお話しします。


■冷え症の原因は?

●自律神経の乱れ

体温調整に関わっている自律神経の乱れによって起こります。

自律神経には、体温を一定に保つはたらきがあります。

しかし、過剰な冷暖房、食生活の乱れ、ストレスなどによって自律神経のバランスが乱れてしまうと、血管の収縮など体温調整がうまくいかなくなります。

そうすると、冷たい外気にさらされたときに、身体が熱をつくりだしたり、身体の熱を奪われないようにすることができず、冷えという病態が生み出されてしまうのです。


●月経・子宮・卵巣がある

女性特有のはたらきといえば、月経です。

月経のときには熱を運ぶ血液が多量に奪われてしまうため、冷えやすいのです。

また、女性のお腹には男性にはない子宮や卵巣などの臓器や器官が存在しています。

そのため、腹部の血流が悪くなって、熱が運ばれにくく、冷えやすくなってしまうのです。


●筋肉量が少ない。

私たちの身体が作り出す熱の4割は、筋肉によって作り出されます。

筋肉が動くことで熱が作られて、身体が温まるのです。

ところが女性はもともと男性より筋肉が少なく、筋肉がつきにくい構造になっています。そのため熱をつくり出す力が弱く、冷えやすくなってしまうのです。


●ダイエット

ダイエットによって、食事の量を極端に減らしたり、野菜ばかりとったりするなど、摂取エネルギーを極端に制限する女性も少なくありません。

過度なダイエットによって、栄養不足、ビタミン・ミネラル不足とエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、冷え性になってしまうのです。

 

またその他にも、昔に比べて薄着のファッション、便秘、喫煙などがあげられます。

 

■冷え症を改善するには?

自律神経の乱れには適度な運動、しっかりと身体をあたためる入浴。

バランスの良い食事。

とくにタンパク質を摂取すると身体の中で熱に変わりやすいので、タンパク質を忘れずに摂取しましょう。

また、寒さのツボとして、足の冷えに効くツボ、築賓(ちくひん)・胞肓(ほうこう)、下腹の冷えに効くツボ、三陰交(さんいんこう)などもあるので、ツボをこまめに押すのも効果的です。

 

いかがでしたか?

冷え症にももちろん原因があります。

しっかりと原因を知って、寒さの厳しい今年の冬を乗り切りましょう。

  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

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