ビューティー

“良いねむり”のキホン。美肌力をアゲる実践編

びはだ びよう

こんにちは、ホリスティックビューティーアドバイザーの山口奈里子です。


美肌は“質のよいねむり”から生まれる。


大切なのは就寝後3時間!など、前回は“ねむりのキホン”についてお話しました。


質の良いねむりは、健康だけでなく美肌作りにも必要不可欠。


今回は、実践法をご紹介します。



朝光を浴びて夜はなるべく光を避ける


体内時計のズレをリセットし整えてくれます。


朝しっかり光を浴びると、夕方暗くなるとともに「メラトニン」が分泌され、体温を下げ眠気を導きます。


このタイミングで光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制されてしまうので、明るすぎる環境や、強い光TV・PC・スマホなどを見すぎないようにする事が大切。


夜の間は、明るさを“暗め”に調整するなどの対策をしておくと良いしょう。



体温が下がると眠気が始まる


体内時計は体温のリズムもつくっていて、睡眠のリズムと連動しています。


「眠たくて手が温かくなる」というのは誰でも経験した事があるはず。


皮膚や体の末端から熱を逃がすことで、体の深部の体温が下がっているのです。


手足を温めて、ねむりのための体温変化をスムーズに促して。



睡眠NGの時間帯がある


体内時計がつかさどる周期は複数あり、日中にも眠気を起こします。


ランチ後などによくある、“お昼過ぎの眠気”は、実は不可抗力。


20分くらいの仮眠はOKです。


ただ、注意したいのは、夕方〜夜にかけての“睡眠禁止時間帯”。


ここで寝てしまうと、夜の眠りの質を低下させてしまう可能性が。



リラックス&心地よさを追求する



<導入タイムをつくる>

眠る前は蛍光灯ではなく、キャンドルを炊いたり間接照明にしたり、暗めに調光できる照明で環境づくりを。


電気を消して入浴するなど、自分ルールをつくってみて。



<好きな香りに包まれる>

ラベンダーやシダーウッドは、眠りを誘ってくれると科学的にも証明されています。


また、“好きな香り”に包まれて眠るのもオススメ。


ボディークリームで、保湿しながら心地よい香りをまとってみるのも◎。



<寝具を整える>

枕の高さや、マットレスや布団が体にあっていないと、寝ている間に体を疲れさせてしまうことも。


起きた時、肩・首や腰に違和感があるなど寝心地が気になる場合は、個人にあったものを計測してくれる寝具店などに相談するなど、寝具を見直してみるとよいでしょう。



<呼吸を意識し整える>

ゆっくり、深く、“吐く”ことに意識して呼吸を整えましょう。


リラックスモードの副交感神経に傾きます。呼吸が浅いと眠りも浅くなる傾向が。


肩こりなどが原因の場合も多いので、ストレッチや整体などで体をゆるめ、深い呼吸と睡眠を手に入れて。




毎朝、出来るだけ起きる時間を一定にするだけでも、体内時計が整いやすくなり、眠りの質をあげる事ができます。


出来るところから実践して、若返りのホルモン=成長ホルモンをしっかり分泌させ、内側からの美肌を手に入れてくださいね。



■■コレで美肌偏差値UP!■■

・ メラトニンを制するものは美肌を制す!

・体温”を下げ、“睡眠”を促し、深いねむりについたら“成長ホルモン”がたっぷり出て、健康美肌へと導く!



Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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