ビューティー

肌質をアゲる、良質な睡眠のキホン。

びはだ びよう

こんにちは、ホリスティックビューティーアドバイザーの山口奈里子です。


今年の夏は熱帯夜が続き、不眠続きで・・・なんて声もしばしば。


良質な睡眠は疲れをとるだけでなく、美肌もつくります!


やっと眠りやすくなってきたこの時期に、「ねむり」について見直してみましょう。



□ 顔色が悪い、くすみがち

□ クマが気になる

□ 寝起き、目覚めが悪い

□ 夜中何度も目が覚める

□ 睡眠時間がとれているのに、疲れがとれない

□ 食欲が増す

□ 涙もろい

□ 集中力がない

□ 風邪をひきやすい

□ 性欲がない



クマがでていたり、昼間に眠たくなるなどわかりやすいサインが出ればわかりやすいですが、食欲が増したり、涙もろくなったり、記憶力が落ちたり・・・と、一件わかりづらい症状も不眠のサインの目安になるようです。


あてはまる項目が多い場合は要注意!



●『ねむり』のキホン


私たちは、寝付いてから起床するまでの一晩のうちに「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」という2種類の“ねむり”を繰り返しています。


この2つはどちらもとても大切な役割をしていて、セットで平均80分〜100分、一晩で3〜5セットが繰り返されるのが理想です。



ノンレム睡眠

(Non REM sleep)


『大脳の休息』・・・副交感神経が活発で、体の力がぬけて呼吸が深い。


寝返りをうったり、寝汗をかいたりする。


単純イメージの夢をみる事が多い。



レム睡眠

(Rapid Eye Movement sleep)


『脳の中の情報整理』・・・交感神経・副交感神経の両方が働き、呼吸は浅め。


キョロキョロと眼球運動がみられるのはこの時で、複雑で奇抜なストーリーの夢をみる事が多い。



●『ねむり』の“ゴールデンタイム”


「夜の10時〜2時の間に寝ているとキレイになれる」という話をきいた事がありませんか?


実はこれ、ちょっと違っていて、時刻とは関係がないのだそう。


大切なのは、寝入りはじめの3時間をいかに深く眠れるか。


成長ホルモンがたっぷり出るのは、就寝後3時間の間というデータが出ているのです。



私たちの体にはリズムがあって、眠っている間に、新しい細胞を作ったり、傷ついた細胞を修復したりと、起きている間に食事(やサプリメントetc…)から体内に取り込んだ栄養を活用し、体を作っていきます。



新しいお肌が作られるのも、もちろんこの時。


お肌のターンオーバーを正常に保ち、美しいお肌を生み出すためには、“質のよいねむり”が重要なのは、当然のことと言えますね。



『ねむり』の大切さを再確認し、チェックが多かったなんとなく不調・・・と感じている実は“かくれ不眠”かもしれないあたなも、睡眠環境を振り返ってみてくださいね。


次回は、質の良い『ねむり』を手に入れるためのHow toをご紹介したいと思います。



■■コレで美肌偏差値UP!■■

・美肌は“質のよいねむり”から生まれる!

・大切なのは、就寝後3時間!深く眠ればぐっと美肌に。



Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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