ビューティー

やってはいけない?美肌力UP?!『フルーツの正しい、いただき方。』

びはだ びよう

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こんにちは、ホリスティックビューティーアドバイザーの山口奈里子です。


暑さの厳しい季節がやってきました!


過酷な季節に負けない栄養補給、しっかりできていますか?



そんな季節に、ぜひとも恩恵に預かりたいのは“フルーツ”の力。


南国原産のものが多いフルーツは、水分やビタミン・ミネラルが豊富で、火照ったカラダを穏やかに冷ましてくれるものが多いのです。


でも、ちょっと気にして欲しいのはフルーツの『食べ方』。


知っておきたい知識があるのです。



■フルーツは朝。空腹時にいただくのが正解


『朝のフルーツは金』という言葉を聞いた事はありませんか?


昼は銀、夕方は銅、夜は鉛・・・とまで表現されているほど。


フルーツを朝食べると良いと言われるのは、起き抜けのカラダを穏やかに起こしてくれるから。


数種類の糖分がゆるやかに血糖値をあげ、脳へ栄養を補給してくれます。


急激に血糖値があがると、太りやすく老化を促進させるので、気をつけたいところですよね。


フルーツは胃腸への負担も少なく、30分くらいで排出されるので、消化活動のウォーミングアップにぴったり。


さらに、水分や食物繊維が、朝の排出のタイミングを助け、デトックスを促進してくれます。


ちなみに、夜は鉛・・・とまで言われてしまうのは、代謝が落ちているタイミングで食べると、脂肪に変わりやすく太りやすくなってしまうため。


夕食後のデザートにフルーツ、というのはできるだけ避けた方が良さそうですね。



■朝食べるのはNGなフルーツ


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ぜひとも朝に食べたいフルーツたちですが、中には注意が必要なものもあります。


それは、「ソラレン」という成分を含むもの。


ソラレンを含むフルーツは、キウイ、レモン・ライム・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘系、いちじくなど。


きゅうり、パセリ、セロリ、みつば、しそ、クロレラ(サプリなども含む)にも注意が必要です。


ソラレンを含む食物には、光の感受性を高め、しみ・そばかすの元となるメラニンの生成を促してしまう可能性があります。


アロマでも日中の使用を控えなければならないものがありましたが、それと似たようなもの。


ですので、日焼けやしみ・そばかすが気になる人は、日中外出前に、上記のフルーツを大量に食べるのはNG。


できるだけ控えた方が良さそうです。



■デザートにフルーツは、危険?!


「夜は鉛」と言われているし、朝は危険・・・だからといって、食べない方がいい!というには、もったいないくらいの美容食、フルーツ。


特に、キウイには『美容ビタミン』と呼ばれるビタミンA・C・Eのすべてが含まれているオイシイ果物です。


結論から言うと、キウイや柑橘系のフルーツは、夜の食事の前に頂くのがベスト、と言えそうです。



■食べ物の交通渋滞?!


食物には、消化のスピードに違いがあります。


消化のスピードが早いフルーツは先に食べるとスムーズに流れ、酵素が次に胃腸に入ってくる他の食物の消化を助ける事もありますが、逆に、消化の遅い肉類を先に食べ、その後にフルーツを食べてしまうと・・・消化の交通渋滞が起こります。


そして長い間、あたたかい体内にとどまる事で、最悪の場合、体内で腐敗し体に害を及ぼす

事もあるとか・・・これは怖いですね。



■■コレで美肌偏差値UP!■■

・フルーツの美肌力を一番発揮できるのは、『朝、空腹の時!』

・朝、危険なフルーツもある事をお忘れなく。

・食後のデザートはいいことなし。食べるなら一番最初に!



いかがでしたか?食べ方次第で、美肌の強力な味方にも、敵にもなりうる魅惑の果実。


正しくいただいて、フルーツの持てる力を最大限に発揮させてくださいね!



Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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