ビューティー

コーヒーの知られざるパワー! コーヒーポリフェノールでUV対策。

びはだ びよう

こんにちは、ホリスティックビューティーアドバイザーの山口奈里子です。


紫外線からの肌ダメージが気になる季節がやってきましたね。



Column 17では”光老化”と”日焼け止めの新基準”のお話をしましたが、今回は体の内側からできるUV対策と、今注目のコーヒーポリフェノールについてご紹介します。



■体の内側からできるUV対策のキホン


紫外線による肌ダメージは、しみ・そばかすの原因になるだけでなく、シワを深くしたり、ハリを失ったりと、全体的な肌老化=光老化につながってしまいます。


内側からのUV対策のキホンとして、次の2つを覚えておきましょう。


①しっかり水分補給

うるおったお肌は紫外線のダメージを受けにくい。

そのためには、化粧水やフェイシャルマスクなど外からの水分補給だけでなく、こまめにお水を飲んで、体内への水分補給をお忘れなく。


②抗酸化作用の高い食品を摂る

ビタミンCやポリフェノールなど、紫外線によって体内に発生する活性酸素を除去する機能をもつ栄養素を積極的に摂りましょう。



■コーヒーポリフェノールに注目!


近年、コーヒーのポリフェノールが注目されています。そもそも、”ポリフェノール”とは、植物が過酷な自然環境の外的刺激から身を守るために備えた、天然の”抗酸化物質”のこと。


その数、千種類以上もあるといわれています。


赤ワインに含まれるアントシアニンなどが有名ですね。


コーヒーにはクロロゲン酸(=コーヒーポリフェノール)が含まれています。


実は、その含有量は赤ワインと同じくらい豊富!


近年、日本人のポリフェノール摂取源の約半分が、実はコーヒー由来であるという調査結果もでている程なのです。



■コーヒーポリフェノールはシミを防ぐ!


ネスレ社の調査によると、首都圏在住30-60歳までの女性131名を対象に食事・飲料摂取調査と顔面画像解析による肌状態について調査したところ、コーヒーポリフェノール摂取量が多い群(150mg/day以上)は、低い群(50mg未満および50-150mg/day)よりも、紫外線シミ(メラニン分布)スコアが低いという結果が得られています。


コーヒーを飲む人ほど、メラニンの生成が抑えられシミができにくくなるということですね。



■コーヒーの生豆が優秀!


焙煎していないコーヒー豆には約2倍のポリフェノールが含まれており、カフェインはほとんど含まれません。


手に入る場合は生豆(グリーンコーヒー)がおすすめ。


最近では生豆茶が商品化され市販されているので、手軽に取り入れられそうですね。


この他、グリーンコーヒーの摂取により、血糖値、BMI、体重、体脂肪率の低下が認められたという報告もあり、世界的に注目され、研究が続けられています。



毎日、美味しくコーヒー習慣を取り入れて、コーヒーポリフェノールでUV対策!ぜひ、取り入れてみてくださいね。


ちなみに、1500年も前、エチオピア高原に住んでいた人々は、コーヒーの生豆を漢方薬のように煎じて飲んでいたそうですよ!



■■コレで美肌偏差値UP!■■

•体の内側からのUV対策は、水分と抗酸化物質の補給!

•コーヒーポリフェノールはシミを防ぐ!

•生豆(グリーンコーヒー)は、ポリフェノールがたっぷりでカフェインが少ない!



・参考

なぜなにポリフェノール-Q&A-ネスレ

http://nestle.jp/faq/polyphenol/index.html


『ポリフェノールの生活習慣病予防作用の最前線』-食品の機能性シンポジウム-日本食品機能研究会


ネスカフェ生豆茶

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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