ビューティー

正しい化粧品・エステ・美容皮膚科のそれぞれの役割と使い分け

ビューティー 女子ライター

みなさん、こんちには。

美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。


女性なら誰しも気になるアンチエイジング。それに伴って日々進化している美容業界。


1つに美容と言っても「化粧品」、「エステティックサロン」、「美容皮膚科(美容医療)」などなど。 様々なカテゴリーがあります。


しかし、同じ美容でもどれも少しずつ違った役割なのはご存じですか?私たちのお肌にとってはどれも大切ケアなのです。


けれども、付き合い方を間違えてしまうと、せっかくのお肌のケアも無駄になってしまうことがあるのです。


今回は失敗しないための使い分けについてお話しします。


まずは、「化粧品」から。「化粧品」とは、お肌への作用が緩和なものとされています。


よって、薬事法などで公には言えないことも多いので一概には言えませんし、そうでないものもありますが、基本的には「化粧品」はお肌のほんの表面をケアするものなのです。


次に「エステテッィクサロン」。


エステでは、機械を使ってのお肌の奥までの導入などが可能になってくるために、「化粧品」では補えなかった分のお肌の奥のケア。 すなわちアンチエイジングで気になる部分のケアもダイレクトに行えます。


最後は「美容皮膚科(美容医療)」。


これは、医療の範囲になるので、「エステティックサロン」では扱うことできない、ピーリングやレーザー、注射などの技術を使ってお肌を若がえさせることが可能です。


効果も確実ですが、その分費用も高価になりますし、やダウンタイムといって、お肌がキレイになるために、通常のお化粧などができない時間がある施術もあります。


私たちのお肌をいつまでもキレイに保つためのアンチエイジングのケアとして、「化粧品」「エステティックサロン」も「美容医療」様々あります。


しかし、そのどれか1つだけを行っていれば良いというわけでもないのです。


例えば、「ヒアルロン酸注射」。しわが気になる方などが良く受ける施術です。


しかし、ヒアルロン酸の注射をいくら打って、内側からハリや弾力をだしても、お肌表面のちりめんじわをケアすることはできないのです。


せっかくヒアルロン酸注射を打っても表面のケアをしなければ、お肌表面は細かいちりめんじわが消えません。


わかりやすくいうと、花壇に咲いている土にいくら高級な肥料を加えてもお水をあげなければ、土は乾燥し、花もかれてしましますよね。


いくら、土壌だけを耕してもお水をあげなければ花は育たないのです。


お肌も同じです。いくら高価な美容医療でのアンチエイジングのケアをしたからといって、お肌の表面のケアを怠ってはお肌はキレイにならないのです。


「化粧品」には「化粧品」にできる日々の大切なお手入れ。


「エステティックサロン」には医療まではいかないけれど、しっかりとしたアンチエイジングケア。 「美容医療」には一番ダイレクトに改善できるアンチエイジングケア。それぞれ大切な役割があります。


せっかく時間もお金もかけてもその努力が無駄にならないように、しっかりと役割を分けて、お手入れしていきましょう。

  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

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