ビューティー

【今月の美人野菜】 4月 ふきのとう

【今月の美人野菜】ふきのとう


こんにちは、野菜ソムリエ協会認定ベジフルビューティーアドバイザーの山口奈里子です。


今月の美人野菜は、“春を告げる山菜”と呼ばれる『ふきのとう』をPICK UP!


『ふきのとう』は、冬眠から目覚めた熊がはじめて口にする食物といわれています。


前回のせりと同様で、“芽もの”と呼ばれる春野菜には、苦味やえぐみが強いものが多くありますが、解毒作用が強いのが特徴です。


◎春の体はデトックスモード


冬の季節は、代謝が落ちたり、厳しい寒さをこえるため、体内に脂肪や老廃物を溜め込んでいます。春野菜は、これまで溜め込んできたものを『排出』するモードに切り替わります。


『ふきのとう』はデトックス効果抜群!独特の苦味は、フキノール酸、ケンフェノール、アルカロイドなどのポリフェノール類。


抗酸化作用はもちろん、胃を丈夫にし、腸の働きを整えてくれます。 発がん物質を除去したり、疲労回復にも効果的。春のだるさや疲れを解消してくれます!


また、フキノール酸は血中のヒスタミンを減らし、花粉症の予防や咳止めに効果が期待出来ますよ。『ふきのとう』は『ふき』よりも、カロテンやビタミンCを多く含んでいますよ!



<<期待出来る効能>>

美肌、抗酸化作用、風邪・花粉症予防、腸内環境を整える


◎美味しいほうれん草の選び方◎

緑色がきれいで、ツヤがあるものを選びましょう。


◎保存方法◎

保存袋に入れて冷蔵庫で保。湿らせたキッチンペーパーに包んでおくと◎。日がたつと、アクが強くなるので、早めに使い切りましょう。


オススメレシピ

ほろ苦いふきのとうのふりかけで、食卓に春を運んでみてはいかがですか?お酒のあてにもぴったり。



■ふきのとう×じゃこの春ふりかけ♪■


材料

ふきのとう・・・小10個

じゃこ・・・適量

ごま油・・・大1強

のり・・・2枚(7〜8mm角に刻む)

かつお節・・・1パック一束、根・茎・葉にざっくり切る。

砂糖・・・小1

めんつゆ・・・大2



① ふきのとうを粗めのみじん切りにする。




② ごま油を熱したフライパンで①とじゃこを軽く炒める。




③ 全体がしんなりしたら、砂糖をふりかける。めんつゆをまわし入れ、水気が飛ぶまで弱火で炒める。




④ 火をとめて、のりとかつお節を混ぜ出来上がり!






ONE POINT!

・ 苦味が強すぎるのが苦手な場合は、ふきのとうを2時間程水にさらし、アク抜きをしてください。

・ ③で炒めるときは、弱火で焦がさないように、根気よく、水気をとばすのがポイント!


Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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