ビューティー

どうして化粧水がしみるの?

ビューティー 女子ライター

みなさん、こんちには。
美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。

今年は例年に比べて、かなり冷え込んでいますよね。
風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなども流行っていますが、みなさんは大丈夫でしょうか?

体調不良は身体だけの様な気がしますが、実はお肌の不調にもつながります。

とくにこの時期に多いお悩みは、いつも気に入って使っている化粧品が急にしみてしまうというお悩み。
皆さんもそんな経験ありませんか?

今回はそんなお肌がしみてしまう原因と対処法についてお話しします。

まず、私たちのお肌には、自分で自分のお肌を守る「バリア機能」というものがあります。

この「バリア機能」は、お肌自らが作りだす、皮脂や汗が混ざった天然の保護膜のようなもの。
この「バリア機能」があることよって、お肌の表面が外界からの刺激などから守られているのです。
しかしこの「バリア機能」は、身体と同じように不調になってしまうことがあります。

お肌表面にある角質は、「バリア機能」で守られているのですが、体調もお肌も不調になると「バリア機能」が作られにくくなり、正常に働かなくなってしまうのです。

正常に働かなくなると…
表面の角質が乾燥し、表面が守られにくくなるので、外界からの刺激もダイレクトに受けてしまうので、新たな肌トラブルを招いてしまいます。

例えば、お刺身を思い浮かべてください。
しっかりと潤いがあるので、反り返ったりはしないですよね?
けれど、乾燥した干物は乾燥して周りが反り返ってしまっていますよね。
私たちのお肌の表面でも同じことが起こっているのです。

普段の化粧品が沁みてしまうというのは、その反り返ってしまった隙間から何らかの刺激が入り込み沁みてしまうというわけです。

そんなときの対処法は、低刺激で無香料の化粧水がおすすめです。
やさしくハンドプレスするように、刺激をおさえて、使用してください。
普段コットン使用している方も、しみてしまう時は優しくハンドプレスして下さいね。

また、今しみてない人も今年は本当に寒いので例年よりも乾燥しがち。
お肌がしみないようにしっかりと保湿を心掛けましょう。

  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

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