ビューティー

【今月の美人野菜】 1月 ほうれん草

こんにちは、野菜ソムリエ協会認定ベジフルビューティーアドバイザーの山口奈里子です。今月の美人野菜は緑黄色野菜の代表格『ほうれん草』をPICK UP!

ほうれん草は寒さの厳しい西アジア生まれの、冬が旬のお野菜。秋に種をまいて冬に収穫されます。霜が降りて、寒さに耐える程根が赤く、そして甘くなります。

ほうれん草にはβカロテンが豊富!必要に応じて体内でビタミンAとなり、粘膜を丈夫にしてくれます。また、ビタミンCの含有率も野菜の中でもトップクラス。鉄分やカルシウムも豊富で、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランス良く含む、まさに「総合栄養野菜」!

根元の赤い部分も捨てずに食べましょう。骨を丈夫にしてくれて、足りないと愛情も不足してしまうという、別名「愛情ホルモン」とも呼ばれるマンガンが豊富に含まれます。

ただ、夏どりのほうれん草では、栄養価は1/3にまで減ってしまいます。お野菜全般に言えることですが、旬のものは栄養価が高いと覚えておきましょう。旬の時期に急速冷凍されたものの方が、栄養価が高いケースもあるほど。


<<期待出来る効能>>
美肌、抗酸化作用、粘膜強化、風邪予防、免疫力アップ


◎美味しいほうれん草の選び方◎
軸が太くて、根が赤いものが甘くて美味しい。葉にしっかりボリュームがあり、葉脈ができるだけ左右対称なものが良いでしょう。


◎保存方法◎
濡らした新聞紙で包み、保存袋に入れて野菜室で、4~5日はOK。

 

 

 

カレーはみんなの愛されメニュー!ぱぱっと短時間で作れるので、ホームパーティーや女子会にいかがですか?



■ほうれん草のほっこりジンジャーカレー■
材料(5皿分)
にんにく…約10g、みじん切り
しょうが…約30g、みじん切り
ひき肉…200g
玉ねぎ…中2個、みじん切り
ほうれん草…一束、根・茎・葉にざっくり切る。
サラダ油+バター…大2
水…700ml
カレールー…小1箱

① 鍋にサラダ油とバターを熱し、にんにくとしょうがのみじん切りを焦がさないように炒める。


② ①に玉ねぎとひき肉を入れ、玉ねぎがしんなりすきとおるまで、弱〜中火でじっくり炒める。


③ 水を加え沸騰したらあくを取り、ほうれん草を根、茎、葉の順で、葉を落としぶたのようにして入れ火を通す。


④ 火を止めルウを割入れ溶かしたら、弱火でとろみがつくまで煮込む。



♡ONE POINT!♡
・ほうれん草のアクが気になる場合は、軽く下茹でしておくと◎。ビタミンCが流れないようにさっと。
・玉ねぎを1番始めに弱火でじっくり(飴色になるまで)炒めておくと、甘みが増して更に美味しくなります。時間がある場合は是非!
・仕上げにソースやチョコレートを少量加えると、味にコクがでるのでオススメ!

 

 

Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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