ビューティー

最近ブームの「冷えとり」って何?! ~前編~

びはだ びよう

こんにちは、ホリスティックビューティーアドバイザーの山口奈里子です。寒~い季節がやってきました!

「冷え」が美肌の大敵であることは、以前にもご紹介しました。冷えない体づくりは美しい素肌をキープするための重要課題。
そこで今回は、最近よく耳にするようになった言葉「冷えとり」についてご紹介します。


『冷えとり』とは
 


『冷えとり』=冷えとり健康法とは、約30年前に大阪市立病院の副院長をされていた進藤義晴氏が提唱し、本にまとめた民間療法のこと。

『冷えとり』では、上半身と下半身の温度差に注目しています。
冷えると筋肉が収縮し血のめぐりが悪くなるので、細胞は酸欠や栄養不足になり、老廃物や毒素がたまってしまいます。

冷えやすい足元を暖めて体温差をることで、気のエネルギーの流れも良くなり、排毒作用や自然治癒力がアップします。

当時の患者さん達に「冷えとり」を実践させると、患者さんの施術回数や薬の量が激減し、病院の経営を危うくさせるまでになり、進藤先生は病院を辞めざるをえなくなった…というくらい、様々な症状に効果があったそうですよ。


「冷えとり」実践法

具体的な「冷えとり」の方法をご紹介します。

① 靴下の重ね履き
1.絹の5本指
2.綿の5本指
3.絹のソックス(通常の形)
4.綿のソックス(or天然繊維のもの)
の4枚以上を重ね履きします。



足からは毎日コップ一杯もの汗をかき、特に指の間からはたくさんの毒素が出ます。化学繊維は病毒の排出を抑えてしまうので、天然繊維が良いでしょう。特に、保湿性に優れ、毒を排出させる力が強く抗菌作用もあるので、シルクの5本指を1番内側に履きます。

② 半身浴
みぞおちくらいまでのぬるめのお湯(37~40℃)にゆっくりつかりましょう。その腕はお湯から出して、寒いと感じないように肩に乾いたタオルをかけてもOK。30分以上、汗をかくように浸かるのが効果的。

足浴だけでも効果は期待出来ます。ユニットバスの場合やシャワーですませたい場合、栓をしたバスタブの中でシャワーをすれば、お湯が足元にたまり、足元を温めながら出来るので時短にもオススメ。

半身浴を終えたら、すぐに①の靴下の重ね履きを!


ライフスタイルによって限られるかもしれませんが、出来るところから実践してみてはいかがでしょうか?
後編では、食事や住居での冷えとり実践法をご紹介します。


■ ■コレで美肌偏差値UP!■■
・冷え=血行不良。細胞が酸欠・栄養不足、老廃物が停滞します。
・冷えとりとは、上半身と下半身の温度差を縮めること
・シルクの5本指靴下、半身浴でデトックス


Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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