ビューティー

脱、お肌の砂漠化!外から内から、潤う肌を作る方法。

びはだ びよう

こんにちは、ホリスティックビューティーアドバイザーの山口奈里子です。乾燥が気になる季節がやってきました!お肌がカサついたり、ベタついたりしていませんか?今回は、ぷるぷるのお肌を保つために知っておきたい“湿度”と“保湿”のお話をしたいと思います。


■お肌がよろこぶ“湿度”
冬場は湿度がぐっと下がり、特にエアコンが効いている室内や、電子機器が多いオフィス環境などは熱源が多いため、かなり乾燥しています。

このような環境で長時間過ごしていると、どんどん水分が奪われ“お肌の砂漠化”を引き起す可能性が。カサカサしたり、お肌を守るため皮脂が過剰に分泌されベタついたりしてきます。

お肌にとって、快適な湿度は60%と言われています。ただ、乾燥を気にして加湿をしすぎると、結露からカビなどが発生することもあるので要注意。

お部屋に湿度計はありますか?
リビングや寝室、オフィスなど、長時間過ごす場所は出来るだけ、現状を把握!快適な環境づくりをする工夫をしてみましょう。


■お肌が乾燥すると・・・
乾燥して敏感になると、表皮の『角質層』が荒れて内部の水分が蒸発し、カサカサの状態がさらに悪化。外部の刺激物質が侵入やすくなり細胞がダメージを受けるため、ターンオーバーも上手にできなくなり悪循環に。

スキンケアでの保湿で角質層がうるおうと、バリア機能が補強され、体内の水分の蒸発もふせぎます。


■日常に取り入れたい保湿法

・メイク前のしっかり保湿!
朝、洗顔後のお肌に化粧水をしっかり浸透させて。温めた手のひらでハンドプレスして、「もう入らない」と思うくらいしっかり重ねづけを。シートマスクも効果的。朝は1分でも貴重かもしれませんが、お肌のバリア機能を高めて、メイク崩れもふせぎましょう。

・ スクワランオイルをプラス
お肌にもともとある保湿成分、スクワラン。歳を重ねると(25歳くらいから急激に)減ってしまいます。ごく少量のスクワランオイルを、化粧水にまぜると保湿に効果的。下地、リキッドファンデーションにプラスしてもつやっぽく仕上ります。

・ お出かけ先でもミストで保湿
ナノ化したミストで、保湿できる便利GOODSがいくつか発売されています。Panasonicと資生堂のコラボレーションで開発されたハンディミストは、外出先で保湿化粧水を角質層に届けることができてオススメ。

・洗顔後はすぐ保湿!
お肌を乾燥させないためには、“ぬるめの水”で洗顔して。タオルでおさえた後は、すぐに化粧水を。家庭用のスチーマーをあてるのもよいでしょう。また、蒸しタオルと冷やしたタオル(温水と冷水でもOK)を交互にあてると、血行が促進され毛穴のひきしめに。

・ビタミンA(βカロテン)で皮膚・粘膜の強化
皮膚や粘膜の代謝をあげ、しっとり肌に。不足すると、肌はカサカサになり、目の潤いもなくしてしまいます。緑黄色野菜や、うなぎ、牛乳、チーズなど。

・バランスのよい食事で相乗効果を
彩りのよい食事を心がけるだけで、ポリフェノールなど抗酸化作用のある様々なフィトケミカルも摂取できます。お互いの吸収や機能をアップさせられることも。たんぱく質や炭水化物もバランス良く摂って。

・ 水分補給
意外と忘れがちなのが、直接的な飲む水分補給。炭酸水も血行を促進してオススメです。体を冷やさないようにできれば常温で。


■ ■コレで美肌偏差値UP!■■
・ スキンケアで保湿=角質層で水分の蒸発を防ぎ、バリア機能UP!
・ 緑黄色野菜のβカロテンで、皮膚と粘膜を強化!
・ 食事は合わせ技の相乗効果を狙って、水分補給をお忘れなく。

Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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