ビューティー

【今月の美人野菜】 11月 れんこん


 

 

こんにちは、野菜ソムリエ協会認定ベジフルビューティーアドバイザーの山口奈里子です。食欲の秋は美味しい味覚がいっぱい♪今月の美人野菜は、歯ごたえが美味しい根菜『れんこん』をPICK UP!

れんこんは、一年中手に入りますが収穫される旬は秋。夏に咲く花は、古くから美と浄化のシンボルとされてきました。漢字で書くと『蓮根』と、読んで字のごとく、食べる部分は蓮の地下茎です。

穴が開いていて先が見通せるので「縁起が良い」とされています。ちなみにあいている穴は真ん中に1つ、まわりに9つの合計10個!が通常だとか。


食物繊維はもちろん、ビタミンCや、B12、ミネラルが豊富。ビタミンCは熱に弱いのですが、れんこんはでんぷん質なので加熱してもかなりの量が残せます。

切ったときに糸を引くのは、納豆やオクラ等にも含まれる「ムチン」という成分で、このネバネバ成分が胃の粘膜を保護し、消化吸収を助けたり、細胞を活性化し老化防止にも役立ちます。

れんこんに含まれるポリフェノールの一種、「タンニン」には消炎作用があります。れんこんのすり下ろし汁がのどの痛みに効くと言われるのはこのタンニンのおかげ。これからの風邪の季節に覚えておくと役立ちそうですね♪

 

 

<期待出来る効能>
美肌効果、貧血防止、胃粘膜の保護、細胞活性化、便秘解消・腸内環境改善、風邪予防、免疫力UPなど

 

 

◎美味しいれんこんの選び方◎
10個の穴の大きさができるだけ均一できれいなものを。できれば漂白されていない黄色がかったものを選んで。切り口が変色しているのはタンニンのせいですが、時間が経っているしるしなので避けましょう。

アクで変色しやすいので、白く仕上げたい場合は切ったらすぐに酢水にさらして!

 

 


 

■れんこんのきんぴら■

 

材料(約2人分)

れんこん・・・250g
鷹の爪・・・1本
ごま油・・・大1
★酒・・・1/4カップ
★しょうゆ・・・大1
★はちみつ・・・大1弱
ごま・・・適量

 

 

① れんこんは皮をむいて8mmくらいの輪切りorいちょう切りに。鷹の爪は種を抜いて小口切りにする。


 

 

② フライパンにごま油を熱し、れんこんに火を通し鷹の爪を加える。


 

 

③ ②に★をあわせたものを加え、汁気が飛ぶまでからめ炒める。お好みでごまを加えて完成。

 

 


 

・ ★はあわせてはちみつをなるべく溶かしておいてください。代わりにお砂糖(大1)でもOKです。
・ れんこんを少なめにして、この時期旬の人参を加えてアレンジしても◎!

 

 

Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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